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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成20年度予算
教育委員会
スポーツによる情報発信・地域おこし支援事業
9月補正 一般事業
知事要求
支出科目 款:教育費 項:保健体育費 目:スポーツセンター費
事業名:
スポーツによる情報発信・地域おこし支援事業
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教育委員会
スポーツセンター 総務担当 電話番号:0857-31-2255
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
既査定額
0千円
0千円
0千円
0.00人
補正要求額
6,477千円
0千円
6,477千円
0.00人
計
6,477千円
0千円
6,477千円
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
6,477千円
財源:単県
追加:
6,477
千円
知事査定:計上 計上額:6,477千円
事業内容
1 事業内容
鳥取県において生まれ育ったガイナーレ鳥取を支援することにより、スポーツを通した鳥取県の情報を発信し、地域おこしをすすめる。
2 要求の背景
ガイナーレ鳥取は、来年度のJ2昇格を目指し、アマチュアサッカーの最高峰であるJFLで、現在第6位と健闘している。
また、サッカースクールや「復活!公園遊び」事業等、地域に根ざした活動を積極的に展開しており、より多くの県民が誇り・郷土愛を持ってガイナーレ鳥取を応援する気運が盛り上がってきている。
運営費の一部を助成することにより、「地域のクラブチーム」として根付いてきたガイナーレ鳥取のJ2昇格と地域貢献活動を支援する必要がある。
3 要求内容(ガイナーレ鳥取チーム活動費支援)
(1)JFLアウェイゲーム遠征事業〈拡充〉
ガイナーレ鳥取のJFL公式戦アウェイゲーム遠征費の3分の2を助成しているが、遠征費が増額となることから補正を行うものである。
遠征費が増額となる理由
1.制度変更によるメンバー登録数の変更(16→18人)
2.選手のコンディション維持のため利用交通機関を変更
3.航空料金の変更(対FC琉球戦についてハイシーズン料金適用)
遠征費(見込み)
補助率
補助金額
当初予算
14,293千円
3分の2
9,529千円
補正予算
21,009千円
3分の2
14,006千円
補正要求額
4,477千円
(14,006千円−9,529千円)
(2)ガイナーレサッカースクール運営事業〈拡充〉
ガイナーレ鳥取が実施する、サッカースクールの生徒をはじめとする県内の小・中・高校生を対象としてホームゲーム観戦に無料招待する事業に対し、県が支援することにより、県内の児童生徒がハイレベルなプロスポーツに接する機会を増やし、地域スポーツの普及や競技力向上に繋がるような幅広いスポーツの振興を推進する。
対象となるホームゲーム等
対戦チーム名
会 場
日 程
MIOびわこ草津
バードスタジアム
10月19日
横河武蔵野FC
バードスタジアム
10月26日
TDK SC
東山陸上競技場
11月24日
無料で観戦した小・中・高校生の実数に応じて、4,000人分を上限として、子供前売り券単価(500円)を乗じた額をガイナーレ鳥取に助成する。
補正要求額
2,000千円
4 要求額
(単位:千円)
事
業 名
当初予算額
補正要求額
合 計 額
JFLアウェイゲーム遠征事業
9,529
4,477
14,006
サッカースクール運営事業
2,130
2,000
4,130
計
11,659
6,477
18,136
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
6,477
0
0
0
0
0
0
0
6,477
保留・復活・追加 要求額
6,477
0
0
0
0
0
0
0
6,477
要求総額
6,477
0
0
0
0
0
0
0
6,477
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
6,477
0
0
0
0
0
0
0
6,477
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0