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平成20年度予算
当初予算 特別会計 (港湾整備事業)  課長要求
事業名:

港湾管理事業費

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県土整備部 空港港湾課 管理班  電話番号:0857-26-7585


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 29,983千円 3,958千円 33,941千円 0.52人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 30,563千円 3,892千円 34,455千円 0.52人 0.00人 0.00人
19年度予算額 60,391千円 4,284千円 64,675千円 0.56人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:30,563千円  (前年度予算額 60,391千円)  財源:単県 

課長査定:計上   計上額:29,983千円

事業内容

1 事業概要
 鳥取港及び米子港のうち港湾機能施設整備事業で整備した埠頭用地、上屋、荷役機械等の維持運営経費です。 

2 事業経費

収入(特会全体)
(単位:千円)
区分
金額
内訳
港湾施設使用料
30,561
(11,063)
野積場、上屋、給水施設等の使用料
財産収入
(59,010)
用地の売却及び貸付収入
  →元金償還等に充当
雑入
    2
一般会計借入金
(62,460)
30,563
(132,533)
※( )書は他事業(元利償還及び港湾許認可事業)充当額  

支出
(単位:千円)
区分
金額
内訳
維持管理経費
管理運営経費
10,399
光熱水料、施設整備点検・保守等に係る経費
維持修繕経費
20,164
上屋シャッターの修繕 9,400
ジブクレーンの修繕 8,400
上屋外壁修繕 2,000
小規模修繕 364
30,563


(鳥取県港湾整備事業特別会計について)
 鳥取県では、港湾整備事業の円滑な運営とその経理の適正を図るため、昭和62年4月1日から鳥取県港湾整備事業特別会計(以下「港湾特会」という。)を設けています。

 港湾特会では、港湾の機能を発揮させるために必要な埠頭用地、上屋、荷役機械等を整備する港湾機能施設整備事業と企業等への売却用地等として利用するために海面を埋め立てるなどして土地を造成する臨海土地造成事業を行っています。

 なお、これらの事業は港湾整備事業特別会計の収入により実施することとなっています。

財政課処理欄

 工事請負費は前年より増額した部分を×0.9としています。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 繰入金
前年6月補正後 60,391 0 41,199 0 0 0 19,190 2 0
要求額 30,563 0 30,561 0 0 0 0 2 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 繰入金
査定額 29,983 0 29,981 0 0 0 0 2 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0