事業費
要求額：5,500千円 財源：単県 （要求額の内訳） 復活:5,500千円
部長査定：計上 計上額:2,000千円
事業内容
新規事業化調整費
事業実施前に十分な調査を行う必要があるもの、また関係機関との協議が必要な箇所について、測量設計、公図・登記簿調査等を行い、事業の熟度を高めることを目的とする。
査定内容
「智頭インター開通後、交通量は激減すると思われます。」
⇒・4車線開通後の平成42年には、1,400台となると推計しているが暫定2車線供用時点での交通量は不明。
・歩道未整備の現道を小学生が通学利用しており、接触事故の危険に脅かされている。
「交通ラッシュ時を中心に交通規制を行ってみてはいかがでしょう」
⇒県警に問い合わせたところ、以下により規制は困難とのこと。
・当該路線は9号、431号に接続しており、交通量が多く、近隣に迂回路となる路線がないこと。
・他の路線（米子丸山線）へ交通を転化することは、9号交差点での渋滞を助長させることとなる。
・さらに沿線住民のみならず、バス利用者、ＪＲ利用者の理解が得られないと想定されること。
要望箇所
復活 ○ Ｃ＝２，０００千円
復活 ×ゼロ Ｃ＝３，５００千円
既計上 Ｃ＝５，５００千円
財源更正による調整要求
施工箇所をご覧になるには、下のＵＲＬをクリックしてください。
http://www2.wagamachi-guide.com/pref-tottori/searchshisetsu.asp?itp=3&cat=6&sct=10
箇所表
(単位：千円)
| ＮＯ 新規／継続 区分 |
事業箇所 |
全体計画 |
当年度要望 |
備考 |
| 事業概要 |
期間 |
事業費 |
事業概要 |
要求額
（うち国庫） |
査定額
（うち国庫） |
前年度予算額
当年度以降残 |
001 新規
新規事業化調整費（道路関係） |
３７３号
郷原 八頭郡 智頭町 |
予備設計 |
H20-H20 |
2,000 |
予備設計 |
2,000
(0) |
2,000
(0) |
0
2,000 |
|
002 新規
新規事業化調整費（道路関係） |
（一）日吉津伯耆大山停車場線
蚊屋 米子市 |
予備設計 |
H20-H20 |
3,500 |
予備設計 |
3,500
(0) |
0
(0) |
0
3,500 |
|
要求額合計 5,500 （うち国庫 0）
査定額合計 2,000 （うち国庫 0）
財政課処理欄
市街地中心部での計画であることから、後年度の大規模な事業費が見込まれます。
歩行者（通学者）の交通安全対策であれば、交通ラッシュ時を中心に交通規制を行ってみてはいかがでしょうか。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
5,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5,500 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
5,500 |
0 |
0 |
0 |
1,650 |
0 |
0 |
0 |
3,850 |
| 追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
5,500 |
0 |
0 |
0 |
1,650 |
0 |
0 |
0 |
3,850 |
| 要求総額 |
11,000 |
0 |
0 |
0 |
1,650 |
0 |
0 |
0 |
9,350 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 査定額 |
2,000 |
0 |
0 |
0 |
1,125 |
0 |
0 |
0 |
875 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |