■■財政課長査定内容■■
県道分は交付金で実施。(交差点名表示(国道分)は計上)
■■部長復活理由■■
・既設案内標識にシール貼付等を実施することは、維持的内容であ
り、交付金事業として馴染まない。このため、本事業で復活要望す
るものである。
・平成19年度より姫路鳥取線及び山陰道が順次供用開始される。
・両路線の利用者や観光客等をスムーズに案内するため、道路案内 標識の整備を行う。
■■復活要求内容■■
○姫路鳥取線関連
県道分17基のうち7基分 復活C=5,180千円
(残り10基分(新設)は交付金対応)
平成20年度は河原ICまで開通となるため、主として県境方面への誘導を目的とした道路案内標識、著名地点案内標識を整備する。
○山陰道関連
県道分18基のうち18基分 復活C=8,600千円
供用中の山陰道への誘導を目的とした道路案内標識、著名地点案内標識を整備する。