現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成20年度予算 の 県土整備部公共の姫路鳥取線・山陰道道路案内標識整備事業
平成20年度予算
当初予算 4単県公共  部長要求      支出科目  款:土木費 項:道路橋りょう費 目:道路橋りょう総務費
事業名:

姫路鳥取線・山陰道道路案内標識整備事業

次世代改革推進本部関連事業(安全安心・地域活性化チーム  安全・安心なまちづくり部会 )

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県土整備部 道路企画課  安全施設係 電話番号:0857-26-7625


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 39,800千円 1,182千円 40,982千円 0.15人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 39,800千円 1,182千円 40,982千円 0.15人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:13,780千円    財源:単県  (要求額の内訳)  復活:13,780千円

部長査定:計上   計上額:13,780千円

事業内容

■■財政課長査定内容■■

 県道分は交付金で実施。(交差点名表示(国道分)は計上)

■■部長復活理由■■
 ・既設案内標識にシール貼付等を実施することは、維持的内容であ
  り、交付金事業として馴染まない。このため、本事業で復活要望す
  るものである。
 ・平成19年度より姫路鳥取線及び山陰道が順次供用開始される。
 ・両路線の利用者や観光客等をスムーズに案内するため、道路案内  標識の整備を行う。 

■■復活要求内容■■
○姫路鳥取線関連
   県道分17基のうち7基分 復活C=5,180千円
   (残り10基分(新設)は交付金対応)

            平成20年度は河原ICまで開通となるため、主として県境方面への誘導を目的とした道路案内標識、著名地点案内標識を整備する。
○山陰道関連
   県道分18基のうち18基分 復活C=8,600千円
            供用中の山陰道への誘導を目的とした道路案内標識、著名地点案内標識を整備する。

箇所表

(単位:千円)

NO  新規/継続 区分 事業箇所 全体計画 当年度要望 備考
事業概要 期間 事業費 事業概要 要求額
(うち国庫)
査定額
(うち国庫)
前年度予算額
当年度以降残
001    継続
姫路鳥取線・山陰道道路案内標識整備事業 
箇所なし           
                              
道路案内標識整備、著名地点案内標識整備(東部管内)         H20-H21 25,400 道路案内標識整備、著名地点案内標識整備(姫鳥線関連)        5,180
(0)
5,180
(0)
0
25,400
                                 
002    新規
姫路鳥取線・山陰道道路案内標識整備事業 
箇所なし           
                              
道路案内標識整備、著名地点案内標識整備(西部管内)         H20-H22 24,000 道路案内標識整備、著名地点案内標識整備(山陰道関連)        8,600
(0)
8,600
(0)
0
24,000
                                 
要求額合計 13,780 (うち国庫 0)
  査定額合計 13,780 (うち国庫 0)

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 26,020 0 0 0 0 0 0 0 26,020
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 13,780 0 0 0 0 0 0 0 13,780
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 13,780 0 0 0 0 0 0 0 13,780
要求総額 39,800 0 0 0 0 0 0 0 39,800

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 13,780 0 0 0 0 0 0 0 13,780
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0