事業費
要求額:18,307千円 (前年度予算額 18,929千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:18,399千円
事業内容
1 事業内容
●概略
鳥取県立とっとり賀露かにっこ館の管理運営及び飼育展示等に要する経費
●所要経費等
(1)支出
区 分 | 経費(千円) | 事 業 内 容 |
@管理運営 | 17,730 | かにっこ館運営のための経費 |
| 4,765 | 人件費、旅費、賃金、役務費等 |
| 6,895 | 栽培漁業協会への委託費
餌代、魚介類等 |
| 6,070 | 電気、ガス、上下水道、廃棄物処理、清掃等の施設管理運営費 |
A展示企画、イベント費 | 403 | 各種イベント、企画展示等の経費 |
BPR経費 | 174 | パンフレットの経費 |
合 計 | 18,307 | |
(2)収入
@海水取水施設使用料 | 53円×7,422㎥(18年度実績)= 393千円 |
A土地使用料 | 29,400円/u×4/100×1u= 1千円 |
合 計 | 394千円 |
(3)前年度との主な変更点
@平成19年度の非常勤1名、臨時職員1名体制を、平成20年度は非常勤職員3名体制(継続1名、臨時職員からの振替1名、半日勤務職員1名)とする。
A来館者数100万人達成及び、開館5周年の記念イベントを実施。2 事業の目的・背景・効果等
@とっとり賀露かにっこ館は、本県水産業や観光の魅力を補完するために設置され、開館4年で延べ入館者数は約85万人である。
A平成19年度上半期の入館者数は、対前年比103%の微増となっている。
B平成19年7月から企画展示コーナーを新設し、季節に応じた水生生物や鳥取の水産をPRするとともに、引き続き展示内容の充実を図り、来館者の確保を図る。
C年間入館者数20万人を目標に魅力ある施設を目指し、観光や産業面で地域に一層貢献ができる施設とする。
財政課処理欄
正職員初任給の増額に伴い、非常勤職員報酬を増額しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年6月補正後 |
18,929 |
0 |
322 |
0 |
0 |
0 |
0 |
25 |
18,582 |
要求額 |
18,307 |
0 |
394 |
0 |
0 |
0 |
0 |
22 |
17,891 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
18,399 |
0 |
394 |
0 |
0 |
0 |
0 |
22 |
17,983 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |