事業費
要求額:82,234千円 (前年度予算額 18,095千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:78,677千円
事業内容
○主な事業内容
・第一鳥取丸搭載の機器類の定期点検。
主機関監視装置保守点検 300千円
無線設備機器定期検査 991千円
海上遭難・安全システム定期検査 639千円
・船舶安全法に基づく法定検査(中間検査)と修繕
・海難事故を想定した船舶保険加入 等(標準事務費)
「第一鳥取丸」について
第一鳥取丸は、大切な水産資源の宝庫である「海」の環境・資源の状態を調査するために不可欠な試験調査船。
→沖合いの海洋調査や魚類等の資源調査を定期的に実施
第一鳥取丸の船体・設備を適正に維持することにより、調査を適切に、効率的に実施でき、また航行の安全が図られ、県有財産の保全につながる。
平成9年2月竣工。全長43m、総トン数199トンの鋼船。
乗組員11名。
財政課処理欄
普通旅費は標準事務費の枠内で対応してください。
中間検査の費用は前回の検査時より増加した部分については90%を乗じた額で計上しています。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年6月補正後 |
18,095 |
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18,095 |
要求額 |
82,234 |
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82,234 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
78,677 |
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78,677 |
保留 |
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別途 |
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