【課長査定結果】
(1)指定管理者の指定方法等
・現在委託している(財)鳥取県天神川流域下水道公社を指名
・委託期間は5年間(平成21〜25年度)
(2)人件費
・11名(非常勤含む)の要求に対し、10名計上(理事長分は×)
・役職等に応じ査定
(3)修繕費
・50万未満の修繕費のみ計上
・50万以上の修繕費は単年度ごとに本課計上
(4)運転管理委託費
【復活要求理由】
(1)人件費 復活16,262千円→[査定]12,876千円
(2)修繕費 復活14,161千円→[査定]○
(原則他経費への流用を認めない。執行残は毎年精算。)
流域下水道は、365日停止が許されない施設であり、現場が機動的に修繕を行った方が効率的であるため、随意契約可能な250万以下の修繕費についても委託料に含める
(3)運転管理委託費 復活33,435千円→[査定]○
(原則他経費への流用を認めない。執行残は毎年精算。)
設計額を復活
【所要経費】
課長要求 年569,821千円(×5年=2,849,105千円)
課長査定 年370,191千円(×5年=1,850,955千円)
所要経費 年434,051千円(×5年=2,170,255千円)
復 活 年 63,860千円(×5年=319,300千円)
査 定 年 60,472千円(×5年=302,370千円)
委 託 料 年430,663千円(×5年=2,153,315千円)