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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成20年度予算
福祉保健部
婦人相談所一時保護所費
11月補正 一般事業
課長要求
支出科目 款:民生費 項:社会福祉費 目:婦人福祉費
事業名:
婦人相談所一時保護所費
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福祉保健部
子育て支援総室 母子・児童養護チーム 電話番号:0857-26-7869
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
現計予算額
17,897千円
15,668千円
33,565千円
2.01人
補正要求額
5,180千円
0千円
5,180千円
0.00人
計
23,077千円
15,668千円
38,745千円
2.01人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
5,180千円
財源:国1/2、単県
課長査定:計上 計上額:5,180千円
事業内容
1 補正理由
現在、婦人相談所一時保護所での保護が困難な場合、民間施設等に一時保護を委託している。
このたび、一時保護単価の増額及び一時保護委託延べ日数が増加(保護期間長期化)したことにより補正を行うもの。
〔増額要因〕
(1)一時保護されたDV被害者本人に係る、国の14日以上一時保護単価が増額したことによるもの。
当初:5,110円/日 → 現行:7,500円/日
(2)上半期(4月〜9月)のDV被害者の一時保護委託延べ日数が当初の見込みより増加したことによるもの。
また、一時保護委託延べ日数が増加傾向にあることから、下半期(10月〜3月)の一時保護委託延べ日数を上方修正したことによるもの。
当初見込み:2,200人 → H20積算:2,944人
2 補正内容
補正要求額 5,180千円
〔積算内訳〕
3 事業の概要
一時保護の委託に当たっては、一時保護所と実質的に同等の水準のものとする
。
一時保護の目的
緊急に保護すること等が必要と認められる要保護女子等について、最も適当な援助の施策を決定し、要保護女子等の自立を支援するもの
対象施設
・被害者の保護に関して実績を有する施設
・一時保護所が不特定多数に開放されていない施設
・事前に都道府県と委託契約を締結している施設
一時保護の内容
・食事(食材)及び被服の提供
・入浴の提供
・入所者の就職先、病院等への移送
補助率
国1/2、県1/2
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
現計予算額
17,897
7,685
0
0
0
0
0
13
10,199
要求額
5,180
2,590
0
0
0
0
0
0
2,590
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
5,180
2,590
0
0
0
0
0
0
2,590
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0