現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成20年度予算 の 農林水産部の[債務負担行為]とっとり出合いの森管理運営費
平成20年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:農林水産業費 項:林業費 目:林業振興費
事業名:

[債務負担行為]とっとり出合いの森管理運営費

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農林水産部 森林保全課 森林整備担当  電話番号:0857-26-7335


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:0千円    財源:単県  (要求額の内訳)

部長査定:保留 

事業内容

1 財政課長査定結果

      ■保留
      ・単年度の限度額は、33,632千円
      ・人件費については、単価置き換え
      ・人件費以外の経費については、前回の債務負担行為額の95%

2 部長復活内容
      課長査定結果どおりの額で要求     → 保留
3 趣旨
 利用者のニーズに対応した管理運営とサービスの向上、民間手法の導入等によるとっとり出合いの森の管理運営費の節減を図るため、平成18年度から指定管理者制度を導入し、利用者数の増加や節減効果が図られたため、現指定管理者の指定期間が満了する平成20年度以降も引き続き指定管理者に業務を委託するため債務負担行為を行う。
4 指定期間5年間(平成21年度〜平成25年度まで)
〈指定期間を現行3年→5年にする理由〉
    • 指定管理者の積極的な事業展開・投資が可能
    • 点検・警備等の外部委託について、長期契約による経費削減が見込まれる。
    • 長期契約により、指定管理者の職員のモチベーション・業務習熟度の向上が期待される。

5 指定管理者の指定方法 公募による。

6 業務の内容
    • とっとり出合いの森施設の維持管理・運営
    • とっとり出合いの森を利用した森林とのふれあい、自然観察、野外活動等を通じた森林に対する理解を深めるために関する事業

7 入園料 無
8 限度額 168,160千円(33,632千円×5年)
(単年度委託料計算)
42,040千円×8割(県の負担割合)=33,632千円
(単位:千円)
区分今回債務負担行為単年度額前回債務負担行為単年度額現行委託料単年度計画額
収入
0
0
0
支出
42,040
44,341
41,129
差引委託料
42,040
44,341
41,129

9 過去3年間の利用者数の推移
(単位:人)
年度
利用者数
平成16年度
 97,944
平成17年度
 96,863
平成18年度
101,717
※平成18年度より指定管理者制度導入

10 とっとり出合いの森の概要
 とっとり出合いの森は、平成10年、鳥取県で開催された第22回全国育樹祭の式典会場となり、式典後、平成11年4月4日に自然観察、野外活動等を通して森林に対する理解を深めるとともに、広く県民の保健及び休養を目的として開園。


所 在 地

鳥取市桂見293

面   積

77ha(県61ha、鳥取市16ha)

総 事 業 費

70億円(県51億円、鳥取市19億円)

開 園 時 間

午前9時〜午後5時

休 園 日

12月29日〜1月3日

入 場 料

無料

主 な 施 設

管理棟、展示館、収蔵棟、森林・芝広場

施設の管理

当施設は県有地と鳥取市有地から構成され、県と鳥取市の負担割合(県8:市2)によって一体的に管理を実施


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0