項目 | 要求内容 |
A有機・特栽生産技術支援事業費補助
(復活要求額:2,000千円)
→
1,200千円 | ・有機・特栽に取り組む農家への機器導入補助
〔要求内訳〕
・補助対象:除草機、送風機、防虫ネットなど
・補助率:2分の1以内(補助金上限500千円×4団体)
・実施主体:有機・特栽の認定を受けたグループ、個人
→ 補助率:1/3(補助上限300千円×4団体)
*補助率はチャレンジプランと同率 |
BテレビCMによる広告PR
(復活要求額:1,090千円)
→ ゼロ | ・テレビCMによる広告PR
〔要求内訳〕
・民放1社で秋に 1日6回×5日間の動画15秒CM
コンペ料+CM制作費+放映料=1,090千円
※1日6回の放送時間帯 A:1回、特B:2回、B:2回、C:1回
| 7:00 | 10:00 | 14:00 | | 19:00 | 23:00 | 24:30 |
平日 | C | B | C | 特B | B | C | 特B | A | 特B | B | C |
→ 「食のみやこ鳥取県推進事業」メディアミックス
6,257千円で対応 |
CD消費者交流支援・販売力のある農産品調査事業(制度要求) | 有機認定者のみでなく特栽農家も支援対象とする。 |
E江原道交流事業
(追加要求:1,270千円)
→ 17千円 | ・国を上げて環境保全型農業に取り組む韓国(江原道)の親環境農業の実態(制度、流通、販売)を調査し、当県有機農業の推進に資する。
〔要求内訳〕
・調査場所:江原道(江原道庁、試験場、生協、江原大学校)ほか
・調査期間:5泊6日
・調査員:鳥大教授1名+県職員6名+現地通訳1名+生産者5名
〔韓国の現状〕
・韓国は1990年代後半から親環境農業(韓国版環境農業)を展開。
・江原道は、有機栽培を推進する韓国最大生協の供給産地が有。
→ 県職員の旅費は既定経費内対応 |