当初予算　特別会計 (公債管理) 　課長要求
事業名：

元金

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総務部　財政課　総務部・行政監察監・出納局担当　　電話番号：0857-26-7597


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)		 正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 49,470,727千円 3,044千円 49,473,771千円 0.40人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 49,470,727千円 2,581千円 49,473,308千円 0.40人 0.00人 0.00人
19年度予算額 50,385,447千円 1,036千円 50,386,483千円 0.15人 0.00人 0.00人
トータルコストとは？

事業費

要求額：49,470,727千円 　（前年度予算額 50,385,447千円）　　財源：単県　

課長査定：計上　　　計上額:49,470,727千円

事業内容

１ 概要

      　過去に金融機関その他より借入れした一般会計分の地方債のうち、「平成２０年度に返済する元金の支払」及び「満期一括償還方式で借入れた起債元金の単年度償還相当額について、減債基金への積立」を行うものである。

２ 要求額（括弧内の数字は前年度当初予算額）
      49,470,727千円（50,385,447千円）

（１）公債元金
            46,490,530千円（47,377,427千円）
（２）減債基金積立金
            2,980,197千円（ 3,008,020千円）
      （うち財団引受債分 　604,140千円（ 628,020千円））
      （うち住民公募債分 2,376,057千円（2,380,000千円））
３　特定財源（繰入金：49,470,727千円）の状況

（１）一般会計繰入金　47,394,487千円
      （うち元金相当　44,414,290千円）
      （うち減債基金積立金相当　2,980,197千円）
（２）減債基金繰入金　2,076,240千円
          ※元金に充当
          ※内訳は財団引受債分取崩額（1,372,000千円×42％）＋住民公募債分取崩額1,500,000千円＝2,076,240千円

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 繰入金
前年６月補正後 50,385,447 0 0 0 0 0 0 0 50,385,447
要求額 49,470,727 0 0 0 0 0 0 0 49,470,727

財政課使用欄(単位：千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 繰入金
査定額 49,470,727 0 0 0 0 0 0 0 49,470,727
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0