鳥取県の認知度、好感度を高める情報発信(広告予算)について、より効果的な情報発信を目指す観点から、次のとおり組み換え等を行う。
課長内示内容 情報発信(広告の実施) 25,360千円

【基本的な考え方】
① 「ローコスト/最大効果」を目指す観点から、広告は純広告をやめ、マス媒体とのタイアップを主体とする。
② 効果的な情報発信を行うため、発信の基礎となる発信先の情報をしっかり整える。
→県庁LANを通じて、観光サイドや県外事務所と情報を共有し、各機関が行う情報発信をより効果的なものにシフトさせていく。
③ 写真・映像ライブラリーの充実を通じて、ローコストで効果的なパブリシティを目指す。
④ その他、従来型の広告実施から一歩進んだ取組を志向する。 |
[写真・映像ライブラリーによる発信] 2,330千円
① 鳥取県写真・映像ライブラリーの機能の充実 2,000 千円
※枠予算扱いとし、執行にあたり財政協議
② ライブラリー充実のため、撮影機材(カメラ等)購入
330 千円
1,700
[パブリシティ] 3,425千円
0
① 非常勤職員の配置 1,725 千円
(情報発信先の情報収集整理/写真・映像ライブラリーデータ管理補助)
② 情報発信リポート作成委託 700 千円
③ 鳥取の話題を全国発信した者を顕彰 [次世代改革関連事業]
1,000 千円
21,330
[マス媒体とのタイアップ] 19,605千円
0
⑥ 出版事業 6,000 千円
21,330
⑦ タイアッブ広告の実施 13,605千円(上記の相差額)