次世代改革推進本部チーム提案事業(人権、福祉、環境先進県チーム みんなでつくる環境先進県部会 )
生活環境部 環境立県推進課 地球温暖化対策室 電話番号:0857-26-7879
要求額:12,080千円 財源:単県 復活:12,080千円
知事査定:ゼロ
多額の単県嵩上げ補助を行ってまで、太陽光発電の導入を進めることは疑問(ゼロ)
⇒ 太陽光発電のメリットは、自然エネルギーの中でも @日射量に応じて安定的な発電が期待できる。 A設置場所の制約が比較的少ない。 B点検等の維持管理費用がほとんどかからない。
鳥取県は、電力の自給率は14%程度(H18実績)と低く、自然エネルギーの活用を進めていく必要がある。
【県内の太陽光発電の導入状況(H18年度末)】 住宅用:7,140kW、民間事業者:303kW、県有施設:50kW、 その他公的施設:197kW
【県内の環境管理システム取得事業所数(H18年度末)】 ISO14001:120、TEAST種:11、TEASU種:22
・照明、コンセント等の電灯利用の場合 200万円(定額) ・業務用エアコン、モーター等の動力利用の場合 400万円(定額)
経費 H20年度 12,000千円 (4,000千円×3件相当)