現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成20年度予算 の 企画部の【終了】北東アジア地域大学教授協議会開催事業
平成20年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
事業名:

【終了】北東アジア地域大学教授協議会開催事業

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企画部 青少年・文教課 高等教育・学術振興担当  電話番号:0857-26-7815


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人
19年度予算額 9,166千円 3,056千円 12,222千円 0.32人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:0千円  (前年度予算額 9,166千円)  財源: 

課長査定: 

事業内容

1 事業内容
 友好交流先である韓国江原道、中国吉林省、ロシア沿海地方、モンゴル中央県、鳥取県の各地域内の大学教授等が集まる「北東アジア地域大学教授協議会」を鳥取県で開催する。同協議会は大学間の学術交流の活発化を図り、北東アジア地域の長期的な共同発展を推進することを目的として設置する。

(1)北東アジア地域大学教授協議会準備会議

<H19予算額1,937千円>
 協議会の設立・開催に先立ち、各地域の幹事大学(各地域の大学との連絡調整を実施)の実務関係者が協議会の進め方等を検討する。
@開催場所:鳥取大学
A開催時期:平成19年5〜6月ごろ
B招聘人数:各地域の大学教授等6名×4地域
C通訳方式:逐次通訳
 (各地域が「各地域⇔日本語」の通訳を準備)

(2)北東アジア地域大学教授協議会
<H19予算額 7,229千円>
 北東アジア地域の共同発展に資する研究情報の共有化方策、大学間ネットワークづくりの進め方を検討する。協議会での検討結果は北東アジア地方政府サミットへ報告する。
@開催場所:県民文化会館
A開催時期:平成19年8月〜9月
B招聘人数:各地域の大学教授等7名×4地域
C通訳方式:同時通訳

※準備会議、協議会の経費負担の考え方は次のとおり
・鳥取県 ・・日本国内における滞在費
・参加地域・・参加各地域から日本への渡航費

2 背景・目的
 平成17、18年の北東アジア地方政府サミットにおいて、同地域の共同発展方策の理論的な論拠を形成することの重要性に鑑み、「協議会」の構成・運営に各地方政府が積極的に協力することが合意された。

<参考>北東アジア地方政府サミットの開催時期(場所)
 平成19年10月下旬〜11月上旬(夢みなとタワー(境港市))

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年6月補正後 9,166 0 0 0 0 0 0 0 9,166
要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0