事業費
要求額:0千円 財源: (要求額の内訳)
部長査定:計上
事業内容
事業内容
4年に一度開催される食の全国大会、「食博覧会・大阪」において、「食のみやこ鳥取県」PRの為に、鳥取県として2ブースを確保し、鳥取の食材の食べ方紹介と、鳥取県独自の技術、商品のPR・販売を行う。
(1)ブース内の主な内容
- 鳥取食材の食べ方紹介コーナー(鳥取県負担)
県内講師他による調理実演・試食(4回/日程度)
- 県内市町村、民間団体のPR・販売ブース
(参加団体より出展料)1団体2〜3日単位
- 共通のブース装飾に加えて、「あそこが鳥取ブース」と来場者にアピールできるような装飾(鬼太郎バルーン等)を追加し、集客力の向上を図る。
(2)会場全体に向けたPR
- 会場内中央のステージでのPRイベント
鳥取県伝統芸能披露・ゆるキャラショー・有名講師によるクッキングショー等
事業の背景
1985年から4年毎に開催されてきた、「食博覧会・大阪」が、平成21年4月30日(木)から5月10日(日)開催される。
(1)大会の規模
- インテックス大阪(総展示場面積72,978u)全体を使用。
- ほぼすべての都道府県が出展
- 全国からの来場者数は平均60万人
(2)見込まれる効果
- 来場者のうち一般消費者は7割程度、残りは全国の食品系バイヤー
- 「食博覧会と銘打っているが、実際には見本市的な側面も強く持っている。
- 「食のみやこ鳥取県」を全国にアピールする機会。・富士宮焼きそば、きりたんぽなど、このイベントで全国的にブレイクし、ブランド化に成功したアイテムは数多い。
(3)鳥取県としての関わり
- 鳥取県は、平成20年度に近畿知事会に加入しており、今大会には、他の知事会のメンバーと同様、平井知事も主催者側として顧問に名を連ねる予定(平成20年10月20日事務局確認済み)。
- 第1回から参加。(県として予算組みを行ったのは第4回から。)
債務負担行為要求額
委託料ほか 7,531千円 5,470千円
小間代。装飾委託。著名講師及び地元講師等報償費ほか
(債務負担行為とする理由)
- 4月30日が開催日であり、業者選定のためのコンペティション、及び契約締結を年度内に行う必要があるため。(コンペティション12月、契約締結1月予定)
- 出展申込締切が、2月28日であり、4月1日以降のキャンセル料は100%であるため根拠が必要なため。
債務負担行為要求書
総務部関西本部
(単位:千円)
(種別)
事項 | 期間 | 区分 | 限度額 | 財源内訳 | 説明 |
その他 | 一般財源 |
(その他)
’09食博覧会大阪出展事業費 | 平成21年度 | 要求総額 | 5,470
7,531 | 660
0 | 4,810
7,531 | |
平成21年度 | 5,470
7,531 | 660
0 | 4,810
7,531 | |
財政課処理欄
○平成20年度中に契約締結する事項について債務負担行為を設定します。
・期 間:平成21年度
・限度額:5,470千円
○委託料については、金額を精査しましたので、その範囲内で実施してください。
○特別講師は地産地消の観点で、県内で選定してください。
○財源として、参加企業からの出展料660千円(20千円×3社/日×11日間)を雑入として計上します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求総額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
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