当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:議会費 項:議会費 目:事務局費
事業名:

事務局運営費

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県会 県議会事務局 総務・広報担当  電話番号:0857-26-7460


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 64,911千円 61,452千円 126,363千円 8.44人 2.80人 0.00人
20年度予算要求額 65,502千円 71,510千円 137,012千円 8.44人 2.80人 0.00人

事業費

要求額:3,880千円    財源:単県  (要求額の内訳)  復活:3,880千円

部長査定:計上   計上額:3,289千円

事業内容

 ■ 要求の概要
      非常勤職員の報酬を“基準III”とする。
          • 衛視(1)       W → ×V ⇒ ○W
            ⇒ 衛視については、全庁的な横並びを見て、査定しました。
          • 議長秘書、新聞データベース図書室司書、会派用務・
            図書室補助(7)  W → ○V

 ■ 課長査定結果
 
      “基準IV”に査定。

      (理由)
        • 会期中の繁忙さは認める。
        • ただ、閉会中は来客等も少なく、年間をおしなべて見れば、執行部の部長秘書(“基準III”で査定)並みと言えないのでは。
           ■ 復活理由
 
       閉会中であっても、
          •  コンスタントに議員は登庁する。
          •  週休日は閉会中に集中し、2〜3名体制で対応している。(会期中は5名体制)
          •  会派用務や図書室用務は、閉会中しかできない。
       また、“基準IV”の場合、毎年全員の顔ぶれが入れ替わり、議員との人間関係・信頼関係の継続が困難となる。

       なお、衛視、議長秘書は当然に“基準III”である。

財政課処理欄


 衛視については、全庁的な横並びを見て、査定しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 61,622 0 0 0 0 0 0 75 61,547
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 3,880 0 0 0 0 0 0 21 3,859
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 3,880 0 0 0 0 0 0 21 3,859
要求総額 65,502 0 0 0 0 0 0 96 65,406

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 3,289 0 0 0 0 0 0 17 3,272
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0