事業費
要求額:646,914千円 (前年度予算額 674,945千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:606,588千円
事業内容
県議会の運営に要する経費のうち、本会議や委員会の開催及び議員に要する経費である。
(1)議員に係る経費
(注)カット条例は、平成20年3月31日をもって失効するが、議会改革推進会議での議論を踏まえ、このカット後の額で要求を行うものである。
A費用弁償
「鳥取県議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例」に基づき、議員が議会活動(定例会等への出席、委員会活動、各種会議出席、海外交流)を行った場合に支給する旅費である。
B政務調査費
「鳥取県政務調査費交付条例」に基づき交付される政務調査費である。
250,000円 × 12 月 × 38 人 = 114,000,000円
(議員1人当たり、300万円)
C人間ドック受診料
議員が短期人間ドックを受診する場合、その経費(40,000円)の1/2を公費で支出するものである。
(2)本会議・委員会の記録に係る経費
○本会議・委員会の会議録作成のための反訳委託料である。
(3)その他の経費
○特別委員会参考人、議員研修会講師、外部委員会委員への謝礼、保育サポーター(議会傍聴者用)への謝金、各種大会への議長賞の交付に要する経費である。
○正副議長交際費
財政課処理欄
費用弁償については、現時点で分かっている海外視察については積算の上、要求してください。
その他 委託料については、実績を勘案し、精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年6月補正後 |
674,945 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20 |
674,925 |
要求額 |
646,914 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20 |
646,894 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
606,588 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
20 |
606,568 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
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0 |
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