当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:議会費 項:議会費 目:議会費
事業名:

議会費

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県会 県議会事務局 総務・広報担当  電話番号:0857-26-7460


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 645,588千円 104,555千円 750,143千円 14.36人 5.20人 0.00人
20年度予算要求額 646,914千円 134,661千円 781,575千円 14.56人 5.20人 0.00人
19年度予算額 674,945千円 130,264千円 805,209千円 14.55人 5.20人 0.00人

事業費

要求額:646,914千円  (前年度予算額 674,945千円)  財源:単県 

課長査定:計上   計上額:606,588千円

事業内容

 県議会の運営に要する経費のうち、本会議や委員会の開催及び議員に要する経費である。

(1)議員に係る経費

      @議員報酬

       「鳥取県議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例」、「鳥取県議会議員の報酬及び期末手当の額の特例に関する条例」(カット条例)に基づき、議員が受ける報酬、期末手当である。

      ○議員報酬(括弧内はカット率)

          議長(7%) 864,900円 × 1人 × 12ヶ月 = 10,378,800円

          副議長(6%)762,340円 × 1人 × 12ヶ月 = 9,148,080円

          議員(5%) 719,150円 ×36人 × 12ヶ月 = 310,672,800円

      議員期末手当
          月額報酬 × (145/100) × 3.10月分
      (注)カット条例は、平成20年3月31日をもって失効するが、議会改革推進会議での議論を踏まえ、このカット後の額で要求を行うものである。
 
      A費用弁償

       「鳥取県議会議員の報酬、期末手当及び費用弁償に関する条例」に基づき、議員が議会活動(定例会等への出席、委員会活動、各種会議出席、海外交流)を行った場合に支給する旅費である。

      B政務調査費

       「鳥取県政務調査費交付条例」に基づき交付される政務調査費である。

          250,000円 × 12 月 × 38 人 = 114,000,000円
       (議員1人当たり、300万円)

      C人間ドック受診料

       議員が短期人間ドックを受診する場合、その経費(40,000円)の1/2を公費で支出するものである。

(2)本会議・委員会の記録に係る経費
      本会議・委員会の会議録作成のための反訳委託料である。
(3)その他の経費
      ○特別委員会参考人、議員研修会講師、外部委員会委員への謝礼、保育サポーター(議会傍聴者用)への謝金、各種大会への議長賞の交付に要する経費である。

      ○正副議長交際費

財政課処理欄


 費用弁償については、現時点で分かっている海外視察については積算の上、要求してください。

 その他 委託料については、実績を勘案し、精査しました。
 

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年6月補正後 674,945 0 0 0 0 0 0 20 674,925
要求額 646,914 0 0 0 0 0 0 20 646,894

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 606,588 0 0 0 0 0 0 20 606,568
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0