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予算編成過程の公開
平成20年度予算
生活環境部
県立布勢総合運動公園基金造成補助事業
5月補正 一般事業
課長要求
支出科目 款:土木費 項:都市計画費 目:公園費
事業名:
県立布勢総合運動公園基金造成補助事業
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生活環境部
公園自然課 緑地公園担当 電話番号:0857-26-7369
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
現計予算額
0千円
0千円
0千円
0.00人
補正要求額
4,383千円
76千円
4,459千円
0.01人
計
4,383千円
76千円
4,459千円
0.01人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
4,383千円
財源:単県
課長査定:計上 計上額:2,175千円
事業内容
1 事業内容
補助金名
: 鳥取県立布勢総合運動公園基金造成事業補助金
交 付 先
: 財団法人鳥取県体育協会
(県立布勢総合運動公園の指名指定管理者)
補助金額
:
4,383千円
(単位:千円)
区分
金額
摘要
平成19年度委託料支払額
297,001
A
平成19年度委託料実績額
291,095
B
平成19年度委託料余剰額
5,906
C=A−B
うち
経営努力によらない額
1,523
D
平成18年度余剰額からの
自主返還相当額
0
E
差引(補助金額)
4,383
F=C−D−E
基金による実施事業:
・指定管理者が寄附行為等に定める公益事業
・指定管理者が受託する施設の管理運営費
※
指名指定管理施設の委託料は、選定に際し公募施設のように競争が働いていないことから、たとえ指定管理者の自助努力により生じた余剰金であっても、その使途について公益性を確保し、一定の制限をかけることとしている。
2 補助金額の考え方
県に全額返還される委託料に係る余剰金のうち、真に経営努力といえる経費については基金造成の補助金とする。
(1)主なH19余剰金の発生要素
@保守管理委託等に係るH19予算額との請負差額
(複数年契約分) 8,637千円
A冷暖房時間縮減等による燃料費削減 2,911千円
B冷暖房時間縮減等によるボイラー電力料削減
15,094千円
C管理用品節減による消耗品費削減 2,442千円
D機器入替えに伴うリース料減等による使用料等削減
815千円
E自動販売機手数料等による事業外収入増 3,528千円
∴合計 33,427千円
(2)上記のうち経営努力による経費の割合
(A+B+C+D+E)÷(@〜E)=
0.742
(3)余剰金のうち経営努力による額
H19委託料余剰額×0.742=
4,383千円
※ 余剰金のうち経営努力によらない額
H19余剰額×(1−0.742)=1,523千円
財政課処理欄
○H19年度基金造成補助金は次のとおり算定しました。
@H19年度余剰金(H19予算額−H19決算額) 5,906,032円
A@のうち経営努力によらない額(H18協定額−H19決算額) 8,636,583円
BH18自主返還相当額 0円
CH19実績額のうち特別に配慮する必要がある額 4,906,088円
造成基金補助金=@−A−B+C=2,175,537円≒2,175千円
○
複数年契約による請負差額は、全額を経営努力によらない額として控除します。
○特別に配慮する必要がある額としては、陸上競技場のブリスター(浮き上がり)応急対応、落雷による故障で緊急に対応したもののみを算定しています。
@ブリスター対策 2,782,500円
A落雷による緊急修繕 2,123,588円
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
現計予算額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
要求額
4,383
0
0
0
0
0
0
4,383
0
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
2,175
0
0
0
0
0
0
2,175
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0