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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成20年度予算
文化観光局
県立倉吉未来中心基金造成補助事業
5月補正 一般事業
課長要求
支出科目 款:総務費 項:企画費 目:計画調査費
事業名:
県立倉吉未来中心基金造成補助事業
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文化観光局
文化政策課 文化芸術担当 電話番号:0857-26-7839
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
現計予算額
0千円
0千円
0千円
0.00人
補正要求額
2,357千円
0千円
2,357千円
0.00人
計
2,357千円
0千円
2,357千円
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
2,357千円
財源:単県
課長査定:ゼロ
事業内容
1 経緯・目的
指名指定管理施設の委託料は、選定に際し公募施設のように競争が働いていないことから、たとえ指定管理者の自助努力により生じた余剰金であっても、その使途について公益性を確保し、一定の制限をかけることを、導入時に整理したところである。
ついては、平成19年度の委託料に係る余剰金については県に全額返還させ、「複数年契約の導入等、真に経営努力といい難い」額を控除した額を、指定管理者が公益事業の実施や当該管理施設の運営に充当することを目的とする基金を設置する場合に助成することとする。
2 事業内容
補助金名
:鳥取県立倉吉未来中心基金造成事業補助金
交 付 先
:財団法人鳥取県文化振興財団
(倉吉未来中心の指名指定管理者)
補助金額
:2,357千円
(単位:千円)
区 分
金 額
摘 要
平成19年度委託料支払額
109,852
A
平成19年度委託料実績額
93,873
B
平成19年度委託料余剰額
15,979
C=A-B
うち
経営努力によらない額
13,071
6,811
D
平成18年度余剰額からの自主返還相当額
6,811
E
差引(補助金額)
0
2,357
F=C-D-E
基金による実施事業:
指定管理者が寄附行為等に定める公益事業
指定管理者が受託する施設の管理運営費
財政課処理欄
複数年契約による請負差額は、全額を経営努力によらない額として控除します。
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
現計予算額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
要求額
2,357
0
0
0
0
0
0
2,357
0
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0