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予算編成過程の公開
平成20年度予算
教育委員会
知りたい!聞きたい!開かれた教育づくり事業
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:教育費 項:教育総務費 目:事務局費
事業名:
知りたい!聞きたい!開かれた教育づくり事業
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教育委員会
教育総務課 教育企画室 電話番号:0857-26-7926
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
20年度予算計上額
9,800千円
9,969千円
19,769千円
1.32人
0.00人
0.00人
20年度予算要求額
9,800千円
11,048千円
20,848千円
1.32人
0.00人
0.00人
19年度予算額
9,134千円
11,852千円
20,986千円
1.31人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
9,800千円
(前年度予算額 9,134千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:9,800千円
事業内容
1 背景・目的
保護者を中心とした県民に対して、本県教育の現状や施策を積極的に情報提供する中で、多くの県民に関心を持ってもらい、様々な提案や意見を頂くなかで、事業の円滑な実施や各種教育施策に反映させる。
大学、PTA、商工団体、学校、保護者など幅広い方々と意見交換を行うことにより、教育に関する相互の取組に反映させるなど、本県教育の充実を図る。
直接広報だけでは限界があるため、報道機関への情報提供、取材活動への協力を通して、記事に取り上げてもらう間接広報も積極的に行う。
2 事業内容
(1)広報活動費 9,611千円(8,633千円)
@教育だよりの発行
「とっとり夢ひろば!」により、教育情報を保護者等へ発信
仕様等:タブロイド判、6ページ、カラー、11万部/回、年5回発行(H19年度 5回のうち3回は4ページ)
配布先:幼稚園・保育所から高校までの全保護者等
※「夢ひろば」で教育情報を得ている保護者が多いこと、今でも紙面が足りない状況にもかかわらず、20年度は教育改革3法の施行をはじめ、高校改革、全国学テ、学習指導要領の改訂など紙面不足が確実であり、全号とも6頁構成とする。
Aリーフレット「とっとりの教育」の発行
統計数値から見た本県教育を紹介
仕様等:A4判、8ページ、カラー、6千部
配布先:市町村教委、学校、教育機関等
B教育委員会のホームページの管理
掲載内容の充実、情報提供の一層のリアルタイム化を図る
C「とっとりの教育(学校教育編)」等の出前説明
学校教育等の現状、課題、取組み等について、広く県民、保護者、教育関係者等に広報・周知し、自律的な取組みに繋げる
学校関係者、保護者、市町村教委等、人が集まる機会を捉えて説明
ホームページに掲載
社会教育編の作成
D中四国ブロック広報主管課長会議、研修会等への参加
(2)公聴活動費 40千円(84千円)
@スクールミーティングの開催
近年の社会の急激な変化を踏まえ、教職員・保護者等から直接話を聞くことにより、課題やニーズを把握
内容:教職員、保護者、地域住民、児童生徒等との対話
実施回数:年6回程度
A関係機関等との意見交換
教育に関する意識を高め、相互の取組みに反映させるため、機会を捉えて実施
(主な意見交換)
PTAとの意見交換
大学との意見交換
経済団体との意見交換
学校現場教職員との意見交換
B県民の声等の窓口
(3)報道活動費 149千円(417千円)
報道機関を通じて広報活動を行うとともに、教育記者室を管理
(主な業務)
記者からの問い合わせ等への対応、記者発表等の日程調整・セッティング、資料整理 など
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年6月補正後
9,134
0
0
0
0
0
0
0
9,134
要求額
9,800
0
0
0
0
0
0
0
9,800
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
9,800
0
0
0
0
0
0
0
9,800
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0