【発熱外来設置想定箇所数】60箇所程度
※公共交通機関を利用しなくても通院できる公立中学校区内に1箇所の計算。
今回の補正では、発熱外来設置想定箇所60箇所のうち、受入れが見込まれる10箇所分について、先行して整備を行う。
今後、他の医療機関等で受入容認の意向が確認できれば、残りの50箇所分について、同様に整備を行うものとする。
また、県業務用のマスクは、2ヶ月分を2ヶ年の計画で整備する。
※感染防護具配備想定時期
医療従事者・患者用は発熱外来決定次第順次配備する。
県業務用は、国内発生期以降(遅くとも県内発生初期)に不特定多数の者と接触する可能性のある職員が着用する。