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平成20年度予算
9月補正 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:市町村振興費 目:自治振興費
事業名:

とっとり移住定住支援事業

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企画部 移住定住促進課 移住定住担当  電話番号:0857-26-7129


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 7,270千円 22,836千円 30,106千円 3.00人
補正要求額 600千円 0千円 600千円 0.00人
7,870千円 22,836千円 30,706千円 3.00人

事業費

要求額:600千円    財源:単県 

課長査定:計上   計上額:600千円

事業内容

1 概要・背景

スローライフ、ロハスなど新しい価値観のもと、田舎暮らしに関心を持つ都市住民が、団塊の世代を中心として増加。

     知事がマニフェストに掲げた「農村で遊休農地を耕作する等、県外から移住するUターン・Iターンの促進」の実現に向け、具体的に取り組みを行っているところ。
    <現在行っている取り組み>
    ○相談窓口の設置(鳥取県移住定住サポートセンター)
    ○ホームページによる移住定住に関する情報発信
     (とっとり移住定住ポータルサイト)
    ○ふるさと回帰支援センターに鳥取県ブースを設置
    ○県外での移住定住イベントにおける相談ブースの出展
    ○田舎暮らし等関連雑誌での鳥取県紹介及びマスコミ取材誘致による田舎暮らし取材
    ○移住定住フォーラムの開催
    ○「鳥取来楽暮」をテーマとしたポスター、ガイドマップ、パンフレットの作成

2 要求のポイント

○取り組みの一つである相談ブース出展について、中国・四国地方合同での連携フェアで相談会を行うことで、移住定住先を漠然と西日本と考えている移住定住希望者の多くに鳥取県の魅力をPRでき、鳥取県への移住定住者の増加へとつながる。
○中四国合同で開催することにより集客力・情報発信力の増加、さらには出展経費の節減を図ることが可能

3 要求内容

中国・四国連携フェア開催における出展委託料 60万円
(1)開催時期及び場所
  大阪会場
   11月 1日(土)毎日インテシオ      30万円
  東京会場
   11月29日(土)東京ビッグサイト     30万円
(2)内容
  専門の相談員による移住定住相談の実施
   田舎暮らしPRコーナー
   特産品の販売コーナー 等
(3)移住定住相談の対応体制等
  下記相談員で対応予定
 ・就職相談 (財)ふるさと鳥取県定住機構定住促進コーディネーター
 ・就農相談 (財)鳥取県農業担い手育成基金就農相談員
  ・移住定住相談 鳥取県移住定住サポートセンタースタッフ
                参加を希望する市町村UJIターン窓口スタッフ

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 7,270 0 0 0 0 0 0 0 7,270
要求額 600 0 0 0 0 0 0 0 600

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 600 0 0 0 0 0 0 0 600
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0