水道水源等監視指導事務費

生活環境部　水・大気環境課　上下水道担当　　電話番号：0857-26-7156

トータルコスト

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	非常勤職員	臨時的任用職員
20年度予算計上額	81千円	5,938千円	6,019千円	0.78人	0.00人	0.00人
20年度予算要求額	81千円	6,086千円	6,167千円	0.78人	0.00人	0.00人
19年度予算額	84千円	6,982千円	7,066千円	0.93人	0.00人	0.00人

要求額：81千円　（前年度予算額 84千円）　　財源：単県　

課長査定：計上　　　計上額:81千円

１　事業概要

　県が、都道府県知事認可の水道事業（計画給水人５０，０００人以下）について､市町村への衛生管理指導や水道法に基づく事務を行う。

２　事業の目的

・水道法の遵守を図り、適正な水道施設の維持管理、安全で安定した水道水の供給を確保する。

・水道の広域化の適正な推進及び水道未普及地域を解消するとともに、水道（ライフライン）の危機管理対応整備を目指す。

３　事業内容

・水道施設（県管轄の上水道。簡易水道、一般専用水道）の立入検査及び報告の徴収

・水道水質汚染時（おそれのある時を含む）の衛生指導

・水道事業経営、変更認可等水道法に基づく各種事務

・水道に係る各種統計、計画等の策定

４　要求額

８１千円（前年度予算額：８４千円）

※

「事業内容」に記載の事務の遂行に要する旅費、消耗品費等

５　水道事業の区分

上

水道

一般

の需要

に応じて、水道により給水する事業

（計画給水人口５，００１人以上）

簡易水道

一般の需要に応じて、水道により給水する事業

（計画給水人口１０１人以上５，０００人以下）

専用水道

寄宿舎、社宅、療養所等の自家用水道

（特定の居住者１０１人以上に給水する施設）

簡易専用水道

上記以外の水道で水道水のみを水源とする１０立方メートル以上の受水槽水道

　　　　　　　　　
〈参考：法令根拠等〉

・水道法

・水道施設監視指導指針（鳥取県作成）

・水道水質汚染時対策マニュアル（鳥取県作成）

区分	事業費	一般財源
査定額	81	81
保留	0	0
別途	0	0