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現在の位置:
予算編成過程の公開
平成20年度予算
生活環境部
石綿飛散防止対策事業
当初予算 一般事業
課長要求
支出科目 款:衛生費 項:環境衛生費 目:環境保全費
事業名:
石綿飛散防止対策事業
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生活環境部
水・大気環境課 大気担当 電話番号:0857-26-7206
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
20年度予算計上額
5,168千円
37,832千円
43,000千円
4.97人
0.00人
0.00人
20年度予算要求額
5,578千円
35,724千円
41,302千円
4.97人
0.00人
0.00人
19年度予算額
2,284千円
23,004千円
25,288千円
3.19人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
5,578千円
(前年度予算額 2,284千円) 財源:単県
課長査定:計上 計上額:5,168千円
事業内容
1 事業の概要
県民の石綿粉じんによる健康被害を防止するため、大気汚染防止法及び鳥取県石綿による健康被害を防止するための緊急措置に関する条例に基づき、解体等工事業者、建築物所有者への立入検査及び指導、環境大気中の石綿粉じん濃度調査を行う。
2 事業内容
○吹付け石綿が使用されている多数の者が利用する建築物への立入検査、適正管理の指導(各総合事務所)
○建築物等の解体等工事への立入検査、基準遵守の指導(各総合事務所)
○県内の環境大気中の石綿粉じん濃度調査(衛生環境研究所)
・一般環境(3地域×4季)
・解体現場周辺(規模の大きな工事等)
3 現状・背景
石綿による健康被害が大きな社会問題となったことを受け、大気汚染防止法等の法改正や、「鳥取県石綿による健康被害を防止するための緊急措置に関する条例」の制定など、規制が強化されてきた。
4 効果
建築物の吹付け石綿の適正管理、建築物等の解体等工事の基準遵守により、県民の不安の解消、石綿の粉じんの飛散による健康被害の防止が図られる。
5 事業費要求額:5,578千円
(前年度予算額:2,284千円)
(内訳)備品購入費:4,106千円(機器購入費)
(高精度の石綿分析装置を購入)
←従来は顕微鏡
委託料:1,152千円(測定委託料など)
標準事務費:320千円
財政課処理欄
機器購入費を精査しました。
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年6月補正後
2,284
0
0
0
0
0
0
0
2,284
要求額
5,578
0
0
0
0
0
0
0
5,578
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
5,168
0
0
0
0
0
0
0
5,168
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0