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平成20年度予算
当初予算 一般事業  知事要求      支出科目  款:教育費 項:保健体育費 目:体育施設費
事業名:

[債務負担行為]県営・県立社会体育施設管理運営委託費(指定管理者制度)

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教育委員会 体育保健課 管理係  電話番号:0857-26-7522


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:0千円    財源: 

知事査定:計上 

事業内容

1 部長査定結果

【保留】

(課長査定結果)

(公募施設)  

    • 人件費以外の支出は前回限度額を勘案(前回予定価格×95%)
(指名指定施設)
    • 人件費以外の収入及び支出はH18実績額及びH19決算見込額を勘案
(共通)
    • 人件費については一部減額査定(館長、非常勤職員)

2 趣 旨

 平成21年度以降も引き続き指定管理者に業務を委託するため債務負担行為を行う。
  ※現在の指定管理期間(H18から3年間)はH20年度で満了

3 対象となる施設

    • 県立鳥取産業体育館及び県営鳥取屋内プール
    • 県立倉吉体育文化会館
    • 県立米子産業体育館
    • 県営米子屋内プール         
    • 県立武道館
    • 県営ライフル射撃場

4 業務内容(指定管理者に委託する業務)

 ○県営・県立社会体育施設の管理運営

 ○スポーツ教室の普及振興に関する業務

      (県営ライフル射撃場は除く)

5 指定管理者の選定方法

  一般公募により選定する。

  ただし、県立武道館は単独指名により指定する。

6 指定期間 

  5年(平成21年度〜平成25年度) (現行は3年) 

    • 期間延長をすることにより、より積極的な事業展開や人材の確保、育成が可能となる。
    • 清掃、警備等の外部委託について、長期継続契約による経費削減が見込まれる。

7 限度額  

  1,220,445千円(244,089千円×5年)

(内訳)

 県立鳥取産業体育館及び県営鳥取屋内プール     

 57,746千円×5年=288,730千円

 県立倉吉体育文化会館

 43,642千円×5年=218,210千円

 県立米子産業体育館

 28,204千円×5年=141,020千円

 県営米子屋内プール

 46,698千円×5年=233,490千円

 県立武道館

 67,354千円×5年=336,770千円

 県営ライフル射撃場

 445千円×5年=  2,225千円


財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0