現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成20年度予算 の 文化観光局の鳥取県・ロシア沿海地方友好推進事業
平成20年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:企画総務費
事業名:

鳥取県・ロシア沿海地方友好推進事業

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文化観光局 交流推進課 東アジア交流係  電話番号:0857-26-7122


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 1,836千円 1,903千円 3,739千円 0.25人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 1,836千円 1,695千円 3,531千円 0.25人 0.00人 0.00人
19年度予算額 1,325千円 1,695千円 3,020千円 0.25人 0.17人 0.00人

事業費

要求額:1,836千円  (前年度予算額 1,325千円)  財源:単県 

課長査定:計上   計上額:1,836千円

事業内容


1 事業概要
 沿海地方との青少年交流を促進することにより国際理解及び相互理解を深めるとともに、本県バドミントンの水準を更に向上すべく選手等を派遣し交流事業を実施。

2 現状、背景
20063月にウラジオストク・バドミントン交流団が来県し、ウラジオストクで開催される国際大会への公式訪問団の参加要請、青少年交流事業につき協議。
2007年8月に鳥取県バドミントン協会より青少年交流団が派遣され、次世代を担うジュニア選手の育成や交流についても意見交換し、ウラジオストク側との継続的な双方向における交流の方途を協議。
2008年について、ウラジオストク側からも青少年交流団の派遣、及び受入につき強い意向が表明され、鳥取県に協力依頼がある。
○将来的には鳥取県バドミントン協会の自立的交流活動となるべく支援していく。

3 事業内容
(1)ウラジオストク・バドミントン協会の受入事業
 (イ)実施時期  4〜5月頃(予定) 5泊6日
 (ロ)訪  12名
ウラジオストク・バドミントン選手 男女各4名
ウラジオストク・バドミントン協会 2名
沿海地方政府職員   1名
 (ハ)交流・事業内容
    青少年交流、意見交換会、視察等
 (ニ)日 程
1日目ウラジオストク→関空→鳥取
2日目合同練習・交流会
3日目合同練習・日本文化体験
4日目交流試合・意見交換会
5日目ホームスティ・鳥取視察
6日目鳥取→関空→ウラジオストク



(2)鳥取県バドミントン協会の青少年交流団への同行
 民間交流団の訪露事前調整支援及び同行を行なう。
 
 (イ)実施時期  8月上旬(予定) 5泊6日

 (ロ)訪  12名
県内バドミントン選手(参加希望者) 男女各4名
鳥取県バドミントン協会    2名
鳥取県(交流推進課1)   1名

 (ハ)交流・事業内容
    青少年交流、意見交換会、視察等

 (ニ)日 程
1日目米子→仁川→ウラジオストク
2日目合同練習・交流会
3日目合同練習・ロシア文化体験
4日目交流試合・意見交換会
5日目ホームスティ・ウラジオストク視察
6日目ウラジオストク→仁川→米子

(3)所要経費   1,836千円
 (イ)ウラジオストク団受入(通訳同行費) 103千円
 (ロ)鳥取県バドミントン協会員、選手渡航費993千円
 (ハ)通訳謝金    240千円
 (二)標準事務費          500千円

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年6月補正後 1,325 0 0 0 0 0 0 0 1,325
要求額 1,836 0 0 0 0 0 0 0 1,836

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 1,836 0 0 0 0 0 0 0 1,836
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0