現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成20年度予算 の 県土整備部の道路・河川敷有効活用事業
平成20年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:土木費 項:土木管理費 目:土木総務費
事業名:

道路・河川敷有効活用事業

次世代改革推進本部関連事業(県庁改革チーム )

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県土整備部 県土総務課 総務担当  電話番号:0857-26-7809


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 2,300千円 3,350千円 5,650千円 0.44人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 2,300千円 0千円 2,300千円 0.00人 0.00人 0.00人
19年度予算額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:2,300千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

課長査定:県土総務課へ計上   計上額:2,300千円

事業内容

【事業内容】
 現在、利用目的のない道路敷き、河川敷を行政財産として管理しているが、活用方法のない一部の土地を売却し、県の収入とするとともに、維持管理費の低減を図る。

@有効活用可能物件の調査
現地調査、台帳調査、登記簿調査等の委託(2,300千円)
<内 訳>
現地調査 : 800千円
登記簿等調査、境界確認、測量(求積) : 1,500千円
道路敷き 5箇所
河川敷き 2箇所   の計7箇所を想定

A庁内検討会の開催(総合事務所各局、関係市町村)
上記@でリストアップしたものの有効活用について検討  
(標準事務費対応)

【背景、効果】
 道路整備により発生した旧道敷き(市町村移管ができない沿道の余裕地)、河川整備により発生した廃川敷き、また道路付属施設として整備を行ったが利用頻度が低い施設並びに用地取得を行ったが計画が変更になり未利用の行政財産があり、これらの行政財産を他の行政目的に利用及び住民・民間への貸付・売却することにより土地の効率利用を図る。

<現在有効活用可能な行政財産(西部管内)>
・米子市淀江町今津 
面積  A=9,200u
近傍の地価  米子市淀江町東小原
宅地見込み 10,000円/u
 
・米子市大篠津町 
面積  A=3,000u     
米子市大篠津町
宅地見込み 19,000円/u 

財政課処理欄


 整備県土整備局から要求のあった当該事業については、県土総務課へ計上しますので、遊休地の売却について全県の県土整備局で取り組んでください。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年6月補正後 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 2,300 0 0 0 0 0 0 0 2,300

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 2,300 0 0 0 0 0 0 0 2,300
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0