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予算編成過程の公開
平成20年度予算
企画部
男女共同参画センター費
5月補正 一般事業
知事要求
支出科目 款:総務費 項:企画費 目:企画総務費
事業名:
男女共同参画センター費
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企画部
男女共同参画推進課 男女共同参画センター 電話番号:0858-23-3901
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト(A+B)
従事人役
既査定額
0千円
0千円
0千円
0.00人
補正要求額
-3,097千円
0千円
-3,097千円
0.00人
計
-3,097千円
0千円
-3,097千円
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
-3,097千円
財源:単県
追加:
-3,097
千円
知事査定:計上 計上額:-3,097千円
事業内容
1 概要
鳥取県男女共同参画推進条例に基づき設置している鳥取県男女共同参画推進員の報酬について、決算審査特別委員会から適正な報酬金額のあり方を検討すべきとの指摘があった。(平成19年12月)
職務の性質、活動実態等を踏まえ、日額制を導入する見直しを行い、減額補正するもの。
2 推進員の職務
県の男女共同参画推進施策等に係る苦情の申出について審査
知事への申出の処理結果に対する不服の申出について審査
知事その他の県の機関に対して勧告又は意見の公表を行うこと
3 報酬の見直しについて
<現在の報酬>
月額 122千円(月6日勤務として算定)
<活動の実態>
定例会(月1回)・・・審査案件の有無にかかわらず開催
事案に係る聞き取り、報告書の作成(1件につき3〜5日程度)
<見直しの視点>
活動日数は、当初想定の日数(月6日程度)と大きな差異が生じている。
各月の活動日数は、審査案件の有無により大きく異なる。
<報酬の見直し>
制度創設当初、常態として審査案件があることを想定し月額制としていたが、案件の有無にばらつきがあることから、職務の実態を踏まえ、他の附属機関委員の報酬に合わせ
月額制から日額制に
改める。
月額 122千円(月6日算定)→日額 20千円
4 補正要求額
1)報酬必要額の考え方
@報酬を1日2万円とする。
A審査件数は多くの県民の申出を受け付けられるよう所要の改正を行うことに伴い、(条例改正(案)は、5月議会上程)
申出件数を4件(昨年2件)と想定。
B定例会は月1回として計上。
C主査の報告書作成の日数として、1件につき5日計上。
(報告書作成については、1件に5日を限度として、個別に事務局で勤務実態を確認する。)
<主査の業務>
申出案件を推進員が審査するに当たり、案件毎に4名のうち1名が主査となり、審査結果通知書の回答案作成や資料の収集整理を行う。
2)見直し後報酬内訳
(一人あたり)
@改正前(3月) 366千円
@122千円×3月
A改正後(9月) 280千円
@20千円×9月+20千円×5日(※主査1件)
合 計 646千円/年 (
×4人
=2,584千円)
3)不用額 5,681千円−2,584千円=
3,097千円
※報酬の水準については、別途有識者会議の意見を踏まえて、他の特別職を含め統一的に検討することとしており、これにあわせて見直しを行う。
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
-3,097
0
0
0
0
0
0
0
-3,097
保留・復活・追加 要求額
-3,097
0
0
0
0
0
0
0
-3,097
要求総額
-3,097
0
0
0
0
0
0
0
-3,097
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
-3,097
0
0
0
0
0
0
0
-3,097
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0