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平成20年度予算
5月補正 一般事業  知事要求      支出科目  款:労働費 項:労政費 目:労政総務費
事業名:

若年者就業支援事業

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商工労働部 経済・雇用政策総室 雇用就業支援チーム  電話番号:0857-26-7692


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
既査定額 0千円 0千円 0千円 0.00人
補正要求額 5,963千円 457千円 6,420千円 0.06人
5,963千円 457千円 6,420千円 0.06人

事業費

要求額:5,963千円    財源:単県   追加:5,963千円

知事査定:計上   計上額:3,072千円

事業内容

■事業の目的・概要


 若年者就業支援員の増員
 若年者の就業支援を強化するため、マンパワーの不足している鳥取と米子の若者仕事ぷらざへ若年者就業支援員を各1名ずつ増員する。


《業務内容》
    職業相談、職場体験講習のマッチング、職場定着指導
《配 置》                      (査定)
    東部:とっとり若者仕事ぷらざ(2人) 3人  ×
    西部:よなご若者仕事ぷらざ(2人) 3人  ○

    ※中部は支援員のみ総合事務所内に配置(2人)


 ◎支援員を2名増員することで
          年間274名の新規就業者増(見込)

■現状・背景

 就職環境の悪化
    ・有効求人倍率 0.68倍(平成20年3月現在)

     

 若者仕事ぷらざへの来所者の増
  鳥取+21%、米子+11%の増加(4月分前年比較)

     

 マンパワーの不足(鳥取は今年度から支援員1名減)により十分な対応ができなくなっている。

■事業費 5,963千円 3,072千円(西部1名のみ計上)

                   
 @人件費(若年者就業支援員名)5,505千円 2,643千円

 A旅費                   207千円   104千円

 B備品購入費(椅子、パーテーション等)251千円  215千円


 

財政課処理欄

  
とっとり若者仕事ぷらざについては、今年度から若者サポートステーションを併設し、体制が充実することから、
現状どおり(若者就業支援員2名)とします。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 5,963 0 0 0 0 0 0 29 5,934
保留・復活・追加 要求額 5,963 0 0 0 0 0 0 29 5,934
要求総額 5,963 0 0 0 0 0 0 29 5,934

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 3,072 0 0 0 0 0 0 14 3,058
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0