現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成20年度予算 の 文化観光局の外国青年招致事業
平成20年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:企画総務費
事業名:

外国青年招致事業

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文化観光局 交流推進課 交流支援担当  電話番号:0857-26-7595


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 70,397千円 6,470千円 76,867千円 0.85人 1.00人 0.00人
20年度予算要求額 4,061千円 0千円 4,061千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:4,061千円    財源:単県  (要求額の内訳)  追加:4,061千円

部長査定:計上   計上額:3,743千円

事業内容

1 追加要求の概要
 更なる経済発展が見込まれるロシア沿海地方との交流の推進、および第12回北東アジア地域国際・協力政府サミットにて沿海地方政府と合意された事項等について進捗させるために、中断しているロシア人CIR1名の追加配置を要求する。
   

2 現況
 ロシア人CIRについては2007年7月24日以降採用を中断。

    • ロシア人CIRについては年度当初に予定されていた事業量を勘案し、外部への委託、ロシア語が堪能な職員の活用等により対応することとして中断。
3 要求理由
    • 境港で開催された第12回北東アジア地域国際・協力政府サミットにおいて、ダリキン知事が鳥取県を訪問し、環日本海航路の境港への寄港、環境宣言、サミットの2008年におけるウラジオストクでの開催につき合意。
    • ウラジオストクは2012年に開催を予定しているAPECに向け、今後ロシア極東の拠点都市として更なる経済発展を見込むことができ、沿海地方政府との幅広い分野おける交流の拡大につき鳥取県として取り組んでいく予定。
    • 幅広い分野における交流事業を進捗させるためにもロシア人交流員が不可欠な状況となっていることから今回要求するもの。

          3,743
4 所要経費 4,061千円
  報酬 2,730千円(9ヶ月分)
  共済費 387千円
  費用弁償 326千円
  負担金 240千円(JET等)
×標準事務費 318千円 [査定]標準事務費枠内

財政課処理欄


  標準事務費対象経費は枠内で対応して下さい。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 4,061 0 0 0 0 0 0 0 4,061
保留・復活・追加 要求額 4,061 0 0 0 0 0 0 0 4,061
要求総額 4,061 0 0 0 0 0 0 0 4,061

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 3,743 0 0 0 0 0 0 16 3,727
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0