事業費
要求額:36,272千円 財源:単県 (要求額の内訳) 復活:36,272千円
部長査定:ゼロ
事業内容
【事務概要】
警察職員の人事・給与等の電子化を行うとともに、装備、表彰、健康管理等の職員に関する情報についても、人事・給与等の情報と統合して管理することが可能となるシステムを導入する。
○人事・給与・勤務管理等に関する知事部局の管理システムをカスタマイズし、職員の人事管理及び勤務管理等を電子化
○装備・表彰・健康管理などの警察職員に関する情報を、人事・給与等と統合して管理する総合的データベースの構築
○各種申請や情報の更新の一部を、各職員が入力するシステムの導入
【財政課長査定】
ゼロ査定
【査定理由】
・システム導入による業務の省力化、費用対効果の検証
・効果的なシステムの運用方法により、導入年数にこだわらず優先順位により除々に導入していくことも検討
【復活理由】
平成20年度は、詳細設計、開発が可能なシステムに絞り要求する。
【目 的】
事務効率の向上、業務の簡素化、データの整合化を図るとともに、庶務的業務の集中化及び削減を行う。
【整備内容】
詳細設計、システム開発
・人事管理システム
身上異動届・勤務地希望申告書・人事記録カード等の作成保管、人事異動の作成等
・旅費(県費)システム
・日額特勤システム
≪期待される効果≫
○勤務情報(旅費・特勤)の適正化
○各情報の照会回答のスピード化
○人事異動の作業能率の向上
○職員入力に伴う庶務業務の軽減
【整備スケジュール】
【所要経費】
36,272千円
内訳
・システム設計・開発委託料 18,591千円
・使用料及び賃借料(機器保守、アカウント代) 6,261千円
・備品購入費(クライアント代) 11,420千円
財政課処理欄
システムによる処理業務の内容等について、まずは精査し、システム導入による業務の省力化など、費用対効果を試算してください。
知事部局との調整により、効率的なシステム運用方法を検討し、事業費も精査してください。
導入計画も2カ年にこだわらず、優先順位をつけて、除々に導入していく場合などの対応も柔軟に再検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
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0 |
0 |
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保留要求額 |
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0 |
0 |
復活要求額 |
36,272 |
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0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
36,272 |
追加要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留・復活・追加 要求額 |
36,272 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
36,272 |
要求総額 |
36,272 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
36,272 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
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0 |
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0 |