現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成20年度予算 の 警察本部の[債務負担行為]運転免許試験場合格表示装置賃借料
平成20年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:警察費 項:警察管理費 目:運転免許費
事業名:

[債務負担行為]運転免許試験場合格表示装置賃借料

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警察本部 警察本部会計課 予算係  電話番号:0857-23-0110(内線2224)


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:0千円    財源:単県  (要求額の内訳)

部長査定:ゼロ 

事業内容

1 事業概要
 平成20年9月業務開始予定である新運転免許試験場に、運転免許試験合格者の受験番号を待合室壁面に設置した大型液晶ディスプレイに表示する装置を、6年間の保守込みリースにより導入しようとするもの。

2 財政課長査定
  400千円 備品購入費(液晶ディスプレイ1台)

3 復活要求理由
(1)液晶ディスプレイ3面の必要性

       ディスプレイ1面で7列10行の70名が表示できるが、一度に学科試験を受験する最大人数が150名(学科試験室の定員)であり、また、合格表示の方法は原付・二輪・普通・二種等の免許種別毎に表示の列を区別することから、画面表示を切り替えることなく一度に合格発表を行うためには3面が必要となる。
       さらに、複数のディスプレイを整備することにより、ディスプレイに障害が発生した場合でも、残りの正常なディスプレイで合格表示を行うことが可能となる。
          ※参考:18年中における1日最多受験者数350名
(2)合格発表ソフトの必要性
       当該ソフトは、既存の試験採点システムからデータをFDで受け取りることにより、自動配列して表示することができるため、迅速かつ正確な合格発表が可能となる。仮に当該ソフトを導入しない場合は、合格者の受験番号を手入力することとなるため、入力及びチェックのための時間を必要とすることから、速やかな合格発表に支障が生ずる。
4 要求内訳
区  分
品  名
設置場所
合格発表盤52型液晶ディスプレイ(3式)待合室
操作・編集装置パソコン(1式)
システムアンプ(1式)
事務室
確認用カメラネットワークカメラ(1台)待合室
ソフトウェア合格発表ソフト(1式)
5 所要経費
        リース期間 H20.9.1〜H26.8.31
        債務負担行為 14,002千円
        ※20年度所要額を含めた総所要額 15,510千円
債務負担行為要求書

                                                  警察本部会計課
(単位 : 千円)
(種  別)
事  項
期間
区  分
限度額
財源内訳
説  明
国 庫
起 債
使 手 料
一般財源
(賃借料)

運転免許費

[運転免許試験場合格表示装置賃借料]
平成21年度から

平成26年度まで
要求総額計
(15,510)
14,002
(15,510)
14,002
新運転免許試験場に合格表示装置を保守込みリースにより導入するもの。



リース期間
20.9.1〜26.8.31

平成21年度
2,585
2,585
平成22年度
2,585
2,585
平成23年度
2,585
2,585
平成24年度
2,585
2,585
平成25年度
2,585
2,585
平成26年度
1,077
1,077

財政課処理欄


 備品購入費での購入としたことから、債務負担行為の要求はゼロとします。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留・復活・追加 要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求総額 0 0 0 0 0 0 0 0 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0