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平成20年度予算
当初予算 一般事業  部長要求      支出科目  款:警察費 項:警察活動費 目:交通指導取締費
事業名:

交通安全施設整備費(信号機等整備事業)

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警察本部 警察本部会計課 予算係  電話番号:0857-23-0110(内線2224)


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 1,184,620千円 156,409千円 1,341,029千円 20.42人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 1,212,108千円 172,136千円 1,384,244千円 20.42人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:180,113千円    財源:国1/2  (要求額の内訳)  復活:55,958千円  追加:124,155千円

部長査定:計上   計上額:136,398千円

事業内容

 事業概要
       交通安全施設整備事業は、交通事故が多発している道路、その他の交通の安全を緊急に確保する必要がある道路に対して交通環境の改善を行うことにより、交通事故の抑止を図り、併せて交通の円滑化に寄与する事を目的として行われる事業であり、国の進める「社会資本整備重点計画」にも盛り込まれている。
《社会資本整備重点計画》
      社会資本整備事業(道路整備を始めとした9事業分野)を重点的、効果的かつ効率的に実施することにより、国際競争力の強化等による経済社会の活力の向上及び持続的発展、豊かな国民生活の実現及びその安全の確保、環境の保全並びに自立的で個性豊かな地域社会の形成が図られるべきことを基本理念として定めるものとする。
(社会資本整備重点計画法より抜粋)
 査定内容
        課長要求額1,419,584千円対し、査定額は1,031,995千円であり、△387,589千円の減額査定。主な事業の査定内容は以下の通り。
   ○交通管制関係                 (△ 42,462千円
   ○信号機新設         9基 → 4基 (△ 34,107千円
      「和田インター入口」  ×  一時停止標識の強調により対応
      「あやめ池公園入口」 ×  注意喚起の標示により対応
      「奥谷橋南詰」      ×  一時停止標識の強調により対応
      「湖山町南2丁目」   ×  地元調整により対応
      「青谷総合支所前」   ×  バイパス供用による交通量減
  ○信号機高度化等                (△ 43,086千円
   ○標識・標示関係                (△238,765千円
   ○高規格道路関係(姫鳥線等)        (△ 18,940千円
 〜補助対象メニューの変更〜
       国の進める次期「社会資本整備重点計画」において、従来は単独事業であったメニューの一部が補助対象事業に変更になったほか、道路特定財源の一般財源化による新規事業として「円滑化対策事業」が加わる事となり、既に単独事業として計上してあったものを補助対象事業へ振替える作業が必要となった。
       〜道路特定財源の見直しにかかる新規補助金制度〜
       国土交通省による「道路特定財源の見直しに関する具体策」に基づく「道路の中期計画」において、「慢性的な渋滞への対策」として道路交通円滑化の為の事業を積極的に推進することが謳われており、これを受けて都道府県公安委員会は道路管理者による道路整備事業と連動した交通安全施設整備事業を実施することとなった。
       これを受けて警察庁は道路管理者による道路整備事業と連動した事業を「円滑化対策事業」として従来の補助対象メニューに加えることとし、平成20年度予算に一般財源化された80億円が補助金として配分され、鳥取県については92,452千円が配分予定である。
       復活項目及び理由
【集中制御機等の更新】 13,232千円
       新規補助金制度(円滑化対策事業)を活用し、査定により認められなかった事業量を再計上するもの。
【信号機の新設】 16,227千円
       査定により認められなかった箇所のうち、特に必要と認められる3箇所について復活要求するもの。
  ○「あやめ池公園入口」(湯梨浜町藤津)      半感応式
  ○「奥谷橋南詰」(米子市奥谷)            定周期式
  ○「湖山町南2丁目」(鳥取市湖山町南2丁目)  押ボタン式
【信号制御機の更新】 7,176千円
       新規補助金制度(円滑化対策事業)を活用し、査定により認められなかった事業量を再計上するもの。
【横断歩道・視覚障害者用横断帯の新設】 2,493千円
       既に単独事業として計上してあったものについては補助メニューの変更に伴い補助事業への振替えを行ったが、補助対象事業は実施可能場所が指定道路に限られることから、指定道路以外の整備分を確保する為に査定により認められなかった事業量を再計上するもの。
【姫鳥線可変標識の事業費】 15,200千円
       姫路鳥取線(智頭〜河原間)に設置する可変標識については、区間内にトンネルが多い為に通常の工事よりケーブル等の資材が多く必要となるといった特殊要因があることから、査定により認められなかった事業費を再計上するもの。
       追加項目及び理由
【車両感知器の更新】 53,650千円
       信号制御に用いる為の交通量等のデータ収集を目的とした装置であり、老朽化したものについて順次更新をしてきたところであるが、新規補助金制度(円滑化対策事業)を活用し更新基数の底上げを図るもの。
【信号灯器のLED化】 11,090千円
       従来の電球式の信号灯器に比べ、視認性が高く、消費電力や維持保守費等のランニングコストの軽減が図れるLED灯器について、西日対策や県民の要望に基づいて順次整備を図ってきたところであるが、既に単独事業として計上してあったものを補助メニューの変更に伴う補助事業への振替えを行うことで生じた割戻し分と、新規補助金制度(円滑化対策事業)を活用しLED化の底上げを図るもの。
国道29号改良に伴う安全施設整備】 56,580千円
       平成21年度実施予定であった国道29号線(鳥取市吉成〜西大路間)の道路改良事業が、急遽、平成20年度に前倒し実施が決まったことにより、配線の地中化、標識の新設及び既設の信号機等の移設が必要となったもの。
       調整項目及び理由
       課長査定後において、一部補助対象事業に係るメニューの変更(従来単独事業であったものが補助対象事業へ変更)が生じたことから、既に単独事業として計上してあったものを補助対象事業へ振替えた際に単価の違いから生じた差額1,081千円を調整するもの。


財政課処理欄


 復活要求  緊急性の高い姫鳥線可変標識のみ計上し、他は査定減。
         <うち信号機新設要求>
            ●あやめ池公園入口:ゼロ
              ⇒ 横断歩道があることの注意喚起の表示等をより明確にするなどの対応をされてはどうでしょうか。
            ●奥谷橋南詰:ゼロ
              ⇒ 一旦停止義務をより明確に表示するなどの対応をしてはどうでしょうか。見通しも非常に良く、交通事故もどちらかといえば昼間が多数です。
            ●湖山町南2丁目:ゼロ
              ⇒ 事業所の看板の位置も見通しを悪くしている原因の一つです。まずは地元で話し合ってみてはどうでしょうか。
 追加要求  標準事務費枠外事務費は査定減。
 調整要求  単県継ぎ足しについては査定減。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 1,031,995 111,817 0 0 0 112,000 0 3 808,175
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 55,958 14,779 0 0 0 25,000 0 0 16,179
追加要求額 124,155 79,330 0 0 0 29,000 0 0 15,825
保留・復活・追加 要求額 180,113 94,109 0 0 0 54,000 0 0 32,004
要求総額 1,212,108 205,926 0 0 0 166,000 0 3 840,179

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 136,398 80,039 0 0 0 38,000 0 0 18,359
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0