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平成20年度予算
当初予算 一般事業  課長調整1      支出科目  款:警察費 項:警察活動費 目:交通指導取締費
事業名:

地域警察運営費

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警察本部 警察本部会計課 予算係  電話番号:0857-23-0110(内線2224)


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 21,391千円 2,910,504千円 2,931,895千円 386.33人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 25,234千円 3,264,749千円 3,289,983千円 386.33人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:3,843千円    財源:国1/2、単県 

課長査定:ゼロ実施 

事業内容

1 事業内容

      交番・駐在所等の地域警察の活動に必要な経費
      山岳遭難救助活動に要する経費
      雑踏警備・災害警備に要する経費
2 調整要求経費
(1) 交番・駐在所用ファクシミリ購入費
      現況・・・交番・駐在所と警察署等との情報伝達手段として全交番・駐在所に設置し活用しているファクシミリが、経年劣化のため近年故障回数が激増しており、業務に支障を及ぼすおそれもある。
      方法・・・機器の総数が多いため、3年間の期間を設定し、順次更新整備する。
 ア 査定内容
          要求額・・・3,745千円 (123千円×29台×1.05)
          査定額・・・522千円(単価査定)
 イ 調整要求理由
       警察施設間で情報伝達に使用しているファクシミリは、情報保護のための特別仕様のため高額であり、査定額での機器調達が困難なため。
 ウ 調整要求額・・・・・・・3,223千円(3,745千円−522千円)

(2) 機動隊小型船舶用船台購入費

      現況・・・備品として整備されているが、塩害等で損傷が激しく修理をしても、本体強度が落ちているため、船体を支えられなくなるおそれがある。

船台の更新整備が必要

 ア 査定内容
        要求額・・・620千円
        査定額・・・  0千円(進度調整)
 イ 調整要求理由
       特に金属部分の腐食が進行しており、補強部品(ボルトなど)による補強も不能になっているため。
 ウ 調整要求額・・・・・・・620千円

(3) 調整要求額合計

      3,843千円(3,223千円+620千円)

財政課処理欄


 地域活動用資機材の備品枠はありますので、必要に応じて優先順位をつけ、枠内で対応してください。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既査定額 21,391 4,267 0 0 0 0 0 0 17,124
要求額 3,843 0 0 0 0 0 0 0 3,843

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0