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平成20年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:総務費 項:総務管理費 目:私立学校振興費
事業名:

私立学校生徒授業料減免補助金

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企画部 青少年・文教課 私学振興担当  電話番号:0857-26-7841


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 134,232千円 1,142千円 135,374千円 0.15人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 134,232千円 1,165千円 135,397千円 0.15人 0.00人 0.00人
19年度予算額 125,394千円 1,165千円 126,559千円 0.15人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:134,232千円  (前年度予算額 125,394千円)  財源: 

課長査定:計上   計上額:134,232千円

事業内容

1 事業概要
私立学校に在籍する生徒の学資を負担している者の経済的負担を軽減するため、その納入金を減免している学校設置者に対して助成を行う。

【高等学校等(15校 125,868千円)】

  ◇私立高等学校等生徒授業料減免事業
→生徒の経済的状況に応じて授業料の減免を行う学校法人等に対する定額助成

(対象)
  ・高等学校           7校 
  ・専修学校(技能連携)    3校 
  ・専修学校(高等課程)    5校 
 
【中学校(2校 8,364千円)】

  ◇私立中学校生徒授業料減免事業
→生徒の経済的状況に応じて授業料の減免を行う学校法人に対する定額助成

☆ 上限額の増額について
  平成19年度より湯梨浜中学校の授業料が15,000円から17,000円に改定されたことに伴い、補助上減額を全免(15,000円⇒17,000円)、半免(7,500円⇒8,500円)に変更する。

2 事業の目的
経済状況及び就学状況等に応じて、授業料等の減免を行う学校法人等を支援することにより、保護者の経済的負担を軽減し、就学機会の確保及び選択肢の拡大に資するとともに、子どもを生み育てやすい社会環境の整備を図る。

<推計対象者内訳(単位;人)>
  
  ○ 高等学校分
H20要求
H19要求
全免
307
256
半免
496
509
合計
803
765

  ○ 専修学校・技能連携分
H20要求
H19要求
全免
28
20
半免
46
41
合計
74
61

  ○ 専修学校・高等課程分
H20要求
H19要求
全免
半免
合計
12

  ○ 中学校分
H20要求
H19要求
全免
21
13
半免
34
26
合計
55
39


私立学校授業料等軽減補助金事業内訳及び財源内訳
(単位:千円)
事 業 区 分
要求額
補助率
うち国庫
補助対象となる経費等
私立高等学校等生徒授業料減免事業
(118,644)
125,868
定額
(618)
630
経済的理由による、私立高等学校等に在籍する生徒の授業料減免に対する助成
(うち、高等学校分)
(108,750)
114,648
-
-
-
(うち、専修学校・技能連携施設分)
(8,262)
10,404
-
-
-
(うち、専修学校・高等課程分)
(1,632)
816
-
-
-
私立中学校生徒授業料減免事業
(6,750)
8,364
定額
(405)
306
経済的理由による、私立中学校に在籍する生徒の授業料減免に対する助成
合    計
(125,394)
134,232
(1,023)
936

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年6月補正後 125,394 1,023 0 0 0 0 0 0 124,371
要求額 134,232 936 0 0 0 0 0 0 133,296

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 134,232 936 0 0 0 0 0 0 133,296
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0