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予算編成過程の公開
平成20年度予算
教育委員会
白兎養護学校訪問学級(鳥取医療センター内)整備事業
当初予算 一般事業
部長要求
支出科目 款:教育費 項:特殊学校費 目:特別支援学校費
事業名:
白兎養護学校訪問学級(鳥取医療センター内)整備事業
もどる
教育委員会
特別支援教育課 総務担当 電話番号:0857-26-7574
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
20年度予算計上額
8,180千円
1,456千円
9,636千円
0.20人
0.00人
0.00人
20年度予算要求額
8,180千円
1,830千円
10,010千円
0.20人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
8,180千円
財源:単県 (要求額の内訳)
復活:
8,180
千円
部長査定:保留 保留額:8,180千円
事業内容
1 事業の目的
鳥取医療センターの重心病棟が新たに整備されることに伴い、
白兎養護学校の訪問学級の専用の教育の場を整備
する。
2 訪問学級の経過
昭和51年度 国立西鳥取医療センター(現鳥取医療センター)の重心病棟で訪問教育を開始
平成13年度 県教育委員会が西鳥取病院敷地内での分校整備を検討
平成18年度 県教育委員会は分校整備を断念し、授業時間数の増加
平成19年度 鳥取医療センターが、重心病棟の建替えを発表
平成22年度
新重心病棟の使用開始予定
これに併せて、
新たな訪問学級の専用の教育の
場の開設
3 整備内容
(1)整備場所
鳥取医療センター新重心病棟の隣接地(新重心病棟と一体型)
(2)教育の場の面積
300u(最大面積)
(3)整備する主な部屋
区分
使用目的
多目的室
療養訓練・各種行事等で使用
間仕切りで、いくつかの教室として使用可
スヌーズレン室
音や光の刺激等により、療養訓練で使用
機材保管室
療養訓練等で使用する大型器具を保管
職員室
多目的室等に隣接予定
(4)整備方法
鳥取医療センターの
新重心病棟等の整備に併せて、訪問学級の
教育の場を整備を行う。
(鳥取医療センターと合同で行うもの)
○建築・測量・造成設計
○土地造成
○施設整備
4 整備行程(案)
整備計画の工程は、鳥取医療センターの工程に基づいたもの
である。
5 整備経費
今回の要求では、
平成20年度当初から必要となる建築・測量・造成設計の経費を要求
する。
土地造成経費及び施設整備経費
については、今後、設計に基づき鳥取医療センターを協議を行いながら、
平成20年補正予算要求或いは平成21年度当初予算要求でを行う
。
区分
金額(千円)
備考
建築・測量・造成
設計経費
8,180
この
経費が最大
であり、詳細な金額は、今後、鳥取医療センターと協議を要する。
計
8,180
6訪問教育の状況
(1)児童生徒の推移 (単位:人)
区分
H19
H20
H21
H22
H23
H24
小学部
3
4
5
4
4
3
中学部
3
3
3
2
1
2
高等部
10
3
2
3
3
3
計
16
10
10
9
8
8
(2)授業時間数
児童生徒の体調や障害の程度に応じて、週13〜19時間の個別学習を実施
(3)学習の場所
鳥取医療センターを了解を得て、
センター内の療養訓練室及び相談室等を借用しており、専用の教育の場はない
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
8,180
0
0
0
0
0
0
0
8,180
追加要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留・復活・追加 要求額
8,180
0
0
0
0
0
0
0
8,180
要求総額
8,180
0
0
0
0
0
0
0
8,180
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留
8,180
0
0
0
0
6,000
0
0
2,180
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0