1 課長査定結果
【保留】
(公募施設)
- 人件費以外の支出は前回限度額を勘案(前回予定価格×95%)
(指名指定施設)
- 人件費以外の収入及び支出はH18実績額及びH19決算見込額を勘案
(共通)
2 部長要求の内容
課長査定結果どおりの額で要求
3 趣 旨
平成21年度以降も引き続き指定管理者に業務を委託するため債務負担行為を行う。
※現在の指定管理期間(H18から3年間)はH20年度で満了
4 対象となる施設
- 県立鳥取産業体育館及び県営鳥取屋内プール
- 県立倉吉体育文化会館
- 県立米子産業体育館
- 県営米子屋内プール
- 県立武道館
- 県営ライフル射撃場
5 業務内容(指定管理者に委託する業務)
○県営・県立社会体育施設の管理運営
○スポーツ教室の普及振興に関する業務
(県営ライフル射撃場は除く)
6 指定管理者の選定方法
一般公募により選定する。
ただし、県立武道館は単独指名により指定する。
7 指定期間
5年(平成21年度〜平成25年度) (現行は3年)
- 期間延長をすることにより、より積極的な事業展開や人材の確保、育成が可能となる。
- 清掃、警備等の外部委託について、長期継続契約による経費削減が見込まれる。
8 限度額
1,220,445千円(244,089千円×5年)
(内訳)
県立鳥取産業体育館及び県営鳥取屋内プール
県立倉吉体育文化会館
県立米子産業体育館
県営米子屋内プール
県立武道館
県営ライフル射撃場