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平成20年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:事務局費
事業名:

鳥取県教育振興基本計画策定事業

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教育委員会 教育総務課 教育企画室  電話番号:0857-26-7914


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 914千円 3,196千円 4,110千円 0.41人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 914千円 3,544千円 4,458千円 0.41人 0.00人 0.00人
19年度予算額 0千円 0千円 0千円 0.00人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:914千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

課長査定:計上   計上額:914千円

事業内容

臨 鳥取県教育振興基本計画の策定事業:914千円(0千円)


○内容

      改正「教育基本法」に基づき作成する「鳥取県教育振興基本計画」に要する経費。

○計画の概要(想定)
      ・計画期間
        10年先を見通しつつ5年間
      ・計画の対象
        原則として教育に関する事項とし、教育と密接に関連する学習、スポ−ツ、文化芸術教育等の推進に必要な事項も含む。
      ・計画項目
        @基本方針
            ・教育の基本理念、目標・教育改革の基本的方向 等
        A総合的かつ計画的に講ずべき施策
            ・教育の質を向上する・必要な教育環境の整備
            ・社会全体の教育力を高める 等
        B計画の策定、推進に際しての事項
鳥取県教育振興基本計画と鳥取県将来ビジョンの関係>
       振興計画と将来ビジョンは、ともに10年先を見通して策定するものであり、基本的な方針がぶれないよう調整する。
       また、振興計画は教育審議会、教育委員会や市町村教育委員会、県民の意見を聞きながら進め、その内容は将来ビジョンにも反映されるため、より多くの有識者、関係者、県民の意見の反映が可能となり、振興計画、将来ビジョン双方に相乗効果が見込まれる。

      計画名
      計画の内容
      鳥取県教育振興基本計画
      (策定:21年2月)
      10年先を見通しつつ5年間の計画
      鳥取県将来ビジョン
      (策定:20年6〜10月)
      概ね10年後の県政の進むべき方向

      ○スケジュ−ル
      20年 3月 (国の振興計画策定)
                7月 教育審議会からの建議
                8月 鳥取県教育振興基本計画の素案作成
                9月 パブリックコメント、タウンミ−テイング
            11月 教育審議会からの提言
      21年 2月 鳥取県教育振興基本計画策定
                      <定例教育委員会>
                3月 啓発パンフレットの配布
    ▽タウンミ−ティング(95千円)
        ・開催時期 20年9月
        ・開催場所
              鳥取市、倉吉市、米子市、八頭郡、日野郡(各総合事務所単位)5ヶ所
        ・対 者 一般県民:各会場50名程度
      ▽啓発パンフレット(819千円)
          ・作成部数:3,000部
          ・送 先:
              市町村教員委員会、幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校 等

      財政課処理欄

      要求額の財源内訳(単位:千円)

      区分 事業費 財源内訳
      国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
      前年6月補正後 0 0 0 0 0 0 0 0 0
      要求額 914 0 0 0 0 0 0 0 914

      財政課使用欄(単位:千円)

      区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
      査定額 914 0 0 0 0 0 0 0 914
      保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
      別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0