現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成20年度予算 の 教育委員会の学校組織活性化事業
平成20年度予算
当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:教育費 項:教育総務費 目:事務局費
事業名:

学校組織活性化事業

もどる  もどる

教育委員会 教育総務課 西部教育局学事係、学校教育係  電話番号:0859-31-9771


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 435千円 1,968千円 2,403千円 0.24人 0.00人 0.00人
20年度予算要求額 435千円 2,161千円 2,596千円 0.24人 0.00人 0.00人
19年度予算額 488千円 2,161千円 2,649千円 0.03人 0.00人 0.00人

事業費

要求額:435千円  (前年度予算額 488千円)  財源:単県 

課長査定:計上   計上額:435千円

事業内容

         

○トップリーダー(管理職)学校組織マネジメント研修  

@現状と課題
○学校を取り巻く環境変化 →学校に対する信頼性の揺れ
○課題解決 →管理職のリーダーシップ
教職員の協働性の構築
専門職組織としての確立

A事業の概要
 「学校組織マネジメント研修」の開催

実施期日

平成20年5月及び10月の2回(予定)

場所

鳥取県立武道館

対象者

西部地区小・中・特別支援学校及び県立学校の管理職

目的

  • 学校組織の協働性
  • 教職員の同僚性強化
  • 変化に対応した学校作り
  • 学校運営の更新

講師

木岡 一明 氏
(名城大学大学院学校づくり研究科主任教授、教育センタースーパーバイザー)

内容

  • 講義
  • 演習@(個人及びグループ) 
  • 演習A(グループ)
  • 発表、指導助言

経費

  • 講師謝金  100千円(100千円)
  • 講師旅費    94千円(115千円)
  • 会場使用料  21千円( 21千円)
  • 講師昼食代   3千円(  4千円)
  • 消耗品費    10千円( 15千円)

B期待される効果
○学校組織が有する正負の特性理解
○学校組織マネジメントの考え方・手法 変化に対応した新しい学校づくり学校運営の更新

○ミドルリーダー(教務主任・研究主任等)学校組織マネジメント
  研修
     @現状と課題
○研究主題における課題解決方向性のずれ →協働的な実践研究になりにくい
○形式的授業研究会 →意見交換に終始 
○成果が実感できないこと
○教職員の協働性の構築

A事業の概要
 「校内授業研究会推進のための研修会」の開催

実施期日

平成20年7月及び12月の2回(予定)

場所

西部総合事務所

対象者

西部地区小・中・特別支援学校及び県立学校の教職員

目的

  • 授業研究の内発的取組 →指導力の向上
  • 組織の協働性を高める授業研究会のあり方
  • 学校組織の活性化

講師

木岡 一明 氏
(名城大学大学院学校づくり研究科主任教授、教育センタースーパーバイザー)

内容

  • 講義
  • 演習@(個人及びグループ) 
  • 演習A(グループ)
  • 発表、指導助言

経費

  • 講師謝金  100千円(100千円)
  • 講師旅費    94千円(114千円)
  • 会場使用料  21千円( 21千円)
  • 講師昼食代   3千円(  4千円)
  • 消耗品費    10千円( 15千円)

B期待される効果
○自校にあった研究組織やシステムの構築 →研究の推進
○学校組織マネジメントの考え方・手法 →潜在力、自律性
○校内研究会の活性化

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年6月補正後 488 0 0 0 0 0 0 0 488
要求額 435 0 0 0 0 0 0 0 435

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 435 0 0 0 0 0 0 0 435
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0