当初予算 一般事業  課長要求      支出科目  款:警察費 項:警察活動費 目:一般警察活動費
事業名:

警察教養費

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警察本部 警察本部会計課 予算係  電話番号:0857-23-0110(内線2224)


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 非常勤職員 臨時的任用職員
20年度予算計上額 36,139千円 293,328千円 329,467千円 26.69人 1.00人 0.00人
20年度予算要求額 37,075千円 243,030千円 280,105千円 26.69人 1.00人 0.00人
19年度予算額 30,791千円 228,733千円 259,524千円 6.55人 1.00人 0.00人

事業費

要求額:37,075千円  (前年度予算額 30,791千円)  財源:国庫1/2、単県 

課長査定:計上   計上額:36,139千円

事業内容

1 事業内容

      警察職員の一般教養、各種講習、術科訓練、術科大会出場、各種学校入校、語学研修等に要する経費。
      <主な内容>
      ・各種授業の部外からの招請講師への謝金、旅費
      ・柔剣道段級審査の際の審査員への謝金
      ・県下術科大会でのメダルなど賞品購入代
      ・剣道防具・逮捕術防具購入代
      ・柔道等の部外競技会参加料
      ・車両の運転技術向上等のための安全運転中央研修所研修料
      ・財務捜査力強化のための関西経理学校入校経費
      ・通訳技術育成のための海外語学研修経費
      ・大型免許取得経費
2 新規要求事項
(1)自治大学校研修   ⇒枠内実施
      職員に、地方行政・地方財政などについて、幅広い知識の習得ため、年間1名を受講させるための旅費。
          平成20年度所要経費・・・870千円《標準事務費枠外要求》
(2)OBマイスター導入経費 ⇒○計上
      背景・・・警察官の大量退職・採用により、現場での執行力を有する職員の早期育成が必要。
      方法・・・退職後間もない経験豊富な元警察職員を講師に招き、若手警察官に経験に基づく、より実践的な指導を施す。
      鳥取・倉吉・米子の3会場で、年間各4回実施予定。(計12回)
          平成20年度所要経費・・・謝金 72千円旅費 24千円
3 変更・増強事項
(1)警察学校初任教養実施のための非常勤職員報酬等 ⇒○計上
      ※警察職員費より振り替え・・・報酬・共済費 2,637千円
(2)大型免許取得教習委託 ⇒○計上
      ※勤務形態等を勘案し、必要人数を12名と積算 3,194千円
          (平成19年度・・・ 2,160千円)

財政課処理欄


 報償費を精査しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年6月補正後 30,791 13,406 0 0 0 0 0 0 17,385
要求額 37,075 13,591 0 0 0 0 0 0 23,484

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
査定額 36,139 13,123 0 0 0 0 0 13 23,003
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0