テーマでさがす
鳥取県の紹介と観光
県からのお知らせ
ネットで手続
県政情報
県の組織と仕事
現在の位置:
予算編成過程の公開
平成20年度予算
企画部
市町村合併支援交付金
当初予算 一般事業
課長調整2
支出科目 款:総務費 項:市町村振興費 目:自治振興費
事業名:
市町村合併支援交付金
もどる
企画部
自治振興課 財政担当 電話番号:0857-26-7089
トータルコスト
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
非常勤職員
臨時的任用職員
20年度予算計上額
222,940千円
4,567千円
227,507千円
0.60人
0.00人
0.00人
20年度予算要求額
222,940千円
0千円
222,940千円
0.00人
0.00人
0.00人
トータルコストとは?
事業費
要求額:
1,005千円
財源:単県
課長査定:計上 計上額:1,005千円
事業内容
1 財政課長査定の内容
ユニフォームの作成については、定期的なユニフォームの更新に合わせて新町名のものに変更することができるため、対象外。
2 復活要求の理由
○
ユニフォームは
郡民体育大会の時期にのみ使用されるため、ほとんど更新されることはなく、合併により町名が変わった時などが正に更新の時期となる。
○ 現在、旧町名でのユニフォームが使用されているが、新町名への更新は合併による一体感の増進に資するものである。
○ また本事業は鳥取県市町村合併支援交付金条例第3条1項(4)ヱのスポーツ振興に該当するものである。
○ 以上から本事業は合併に伴って必要となる事業であり、本交付金の趣旨に合致する。よって交付対象になると考える。
3 参考
2で述べたとおり、本事業は条例上のスポーツ振興に該当するとともに、新町名への変更による一体感の増進も目的としている。
合併後、ある程度時間が経過した後にユニフォームを更新する理由は、合併から数年たち、新町である北栄町として本事業のようなソフト事業を行う体制が整ったことによるものである。今後長期的に町として一体になっていくためには、本事業のような一体感の醸成に資するような事業が求められている。
合併後、ある程度時間が経過した後に一体感の醸成のための事業を行った類似の事例としては、平成20年度当初課長要求で公用車の町名表記変更事業
や校旗等整備事業
がある。
課長査定 206,455千円
調整1 15,480千円
調整2 1,005千円
合計 222,940千円
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既査定額
221,935
0
0
0
0
0
0
0
221,935
要求額
1,005
0
0
0
0
0
0
0
1,005
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
査定額
1,005
0
0
0
0
0
0
0
1,005
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0