現在の位置: 予算編成過程の公開 の 平成20年度予算 の 生活環境部の地域住宅モデル普及推進事業
平成20年度予算
2月補正 一般事業  知事要求      支出科目  款:土木費 項:住宅費 目:住宅建設費
事業名:

地域住宅モデル普及推進事業

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生活環境部 住宅政策課 企画担当  電話番号:0857-26-7398


トータルコスト

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
既査定額 0千円 0千円 0千円 0.00人
補正要求額 500,120千円 457千円 500,577千円 0.06人
500,120千円 457千円 500,577千円 0.06人

事業費

要求額:500,120千円    財源:国10/10   追加:500,120千円

知事査定:計上   計上額:500,120千円

事業内容

1 要求内容


    (1)補助事業
      県産材を活用し地域の特性に配慮した展示住宅や、二地域居住、UIJターン希望者の定住促進に向けた生活体験施設を公募し、選定した住宅等の整備費やそれらの普及啓発活動費に対して助成する。
    【事業内容】
    事 業 名
    事業実施主体
    事 業 内 容
    棟数
    展示住宅整備事業市町村

    工務店等住宅建設事業者
    @展示住宅整備費助成
      展示住宅の整備に要する経費への助成
    A普及啓発活動費助成
      イベント開催、広報宣伝等の普及啓発活動に要する経費への助成
    12棟
    生活体験施設整備事業市町村

    工務店等住宅建設事業者
    @生活体験施設整備費
      助成

      生活体験施設の整備に要する経費への助成
    A普及啓発活動費助成
      イベント開催、広報宣伝等の普及啓発活動に要する経費への助成
    5棟

    (2)補助対象住宅選定審査会の開催(県実施)
      応募のあった住宅等の計画内容等を審査し、補助対象住宅等を選定する。

2 背景・目的


・国の2次補正による。(地域住宅モデル普及推進事業50億円)
・展示住宅の活用を通して、県産材を活用した木造住宅の良さを広く県民にPRすることにより、県民の木造住宅着工に係る意欲向上を図り、もって住宅関連業界の活性化に資する。
・生活体験施設の活用を通して、二地域居住やUIJターン希望者の定住促進を図り、もって新たな住宅需要の醸成に資する。

3 要求額

事業費   600,120千円
要求額   500,120千円

    ・補助金  500,000千円
    ・選定審査会開催費等  120千円
※国からの都道府県への補助金配分は、2月6日頃の予定であ
り、配分された額内で執行する。
    【補助率】
    @整備費:建設費×0.9×展示(利用)期間/耐用年数(= 7年)
    A普及啓発活動費:建設費×3/10以内
    B選定審査会開催費等:(@+Aの経費)×2.2/100以内

    【財源】 国費 10/10

    財政課処理欄

    要求額の財源内訳(単位:千円)

    区分 事業費 財源内訳
    国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
    既査定額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    追加要求額 500,120 500,120 0 0 0 0 0 0 0
    保留・復活・追加 要求額 500,120 500,120 0 0 0 0 0 0 0
    要求総額 500,120 500,120 0 0 0 0 0 0 0

    財政課使用欄(単位:千円)

    区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
    査定額 500,120 500,120 0 0 0 0 0 0 0
    保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
    別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0