県政一般・報道提供資料

総合療育センターの給食調理における異物混入疑いのある事案について

2021年04月20日提供 資料提供


提供機関

提供課等:福祉保健部総合療育センター   担当/係名:事務部 
電話番号:0859-38-2155  FAX番号:0859-38-2156

内容

総合療育センターの入所者等に提供している給食に、異物が混入しているおそれがあることが判明しましたので、現時点で把握している状況と対応について報告します。
事案の確認後、異物混入の疑いのある給食の対象となった5名の利用者の健康観察を行いましたが、現時点では健康被害は認められず、当該5名の利用者及び保護者に説明と謝罪を行いました。継続して利用者の健康観察を行うとともに、調理委託業者への異物混入に対するチェック体制の強化、再発防止の徹底を図り、今後も県民の方が、安心してご利用いただける施設として管理、運営に努めてまいります。
当センターの利用者及び保護者の皆さまにはご心配とご迷惑をお掛けし、心からお詫び申し上げます。

発生日時

令和3年4月16日(金)の夕食用の給食(可能性が疑われる給食調理)

場所

県立総合療育センター調理室 (米子市上福原七丁目13―3)

経緯

(1)給食の調理委託業者(日清医療食品株式会社)から、4月17日(土)の昼食用給食の調理時、プラスチック製ミキサー容器の一部(大きさ約1cm×0.8cm程度)が破損していることを確認したとの報告あり。

(2)17日の朝食、昼食調理時の破損でないことを確認し、前日の16日(金)の状況を確認したところ、昼食調理後の点検で異常がなかったことが判明したが、夕食調理後の点検が確実に実行されていなかったことから、破損は夕食調理時の可能性が高いものと考えられる。
(3)その後、調理室、ゴミ、下水排水関連装置等を確認したが欠損部分の発見に至っておらず、粉砕などにより給食に混入した可能性も否定できない状況である。破損の原因は調査中である。
(4)16日夕食用の給食で、破損したミキサー容器による調理した給食を提供されたのは5名の利用者である。

事案確認後の対応

(1)16日夕食にミキサーにより調理した給食の提供を受けた5名の利用者の健康観察を実施したが、健康被害は認められなかった。今後も継続して健康観察を行う。
(2)当該5名の利用者と御家族に説明と謝罪を行った。
(3)異物混入の可能性がある4月16日夕食の食事介助をしていたスタッフに異物混入について確認をするも、異物混入を認めた者はいなかった。

再発防止について

調理委託業者に対して、調理前後のチェックの強化、調理マニュアルの確実な実行、社員教育の徹底の指示のほか、今後の再発防止策に係る報告の依頼を行った。


最後に本ページの担当課
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