県政一般・報道提供資料

スペース・サイエンス・ワールド星取県の開催

2021年06月09日提供 資料提供


提供機関

提供課等:生活環境部環境立県推進課   担当/係名:星空環境推進室 
電話番号:0857-26-7206  FAX番号:0857-26-8194

内容

惑星探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウ近傍のミッションを完遂し、昨年12月6日、地球へのサンプルリターンに成功。見事「星」を「取」って帰りました。更に6月からは、岡山大学惑星物質研究所(三朝町)でサンプルの解析が始まります。
 これを機に、はやぶさ2プロジェクトマネジャー・津田雄一氏をはじめとした宇宙科学の第一人者によるオンライン講演等を下記のとおり開催し、「星取県」を発信します。

日時

令和3年7月4日(日)午後1時30分から午後4時30分まで(予定)

内容

 ※変更となる場合があります。
時間
内容
午後1時30開会・挨拶
午後1時40分から午後2時40分まで■基調講演 「はやぶさ2ミッション成功への軌跡」
小惑星の地下物質採取など数々の世界初の快挙を成し遂げ、地球帰還を果たしたはやぶさ2。飽くなきチャレンジ精神でミッションを成功に導いた津田プロジェクトマネジャーから、その軌跡をお話しいただきます。
午後2時50分から午後4時30分まで■宇宙科学セッション「フロンティア精神が拓く未来」
はやぶさ2がリュウグウから持ち帰ったサンプルの紹介や最新の研究経過、月・火星等の探査や資源活用など、世界トップレベルの科学者たちが今後の宇宙開発の夢や展望を語り合います。

出演者

 ※変更となる場合があります。
氏名役職主なプロフィール
津田 雄一はやぶさ2プロジェクトマネジャー
JAXA宇宙科学研究所教授
2015年、はやぶさ2プロジェクトマネジャーに就任。小惑星リュウグウの地下物質採取など、世界初となる数々の快挙の立役者となる。専門は誘導航法制御、太陽系探査、宇宙機システム。JAXAでは「M-Vロケット」の開発、はやぶさの運用、世界初の宇宙ヨット「イカロス」のサブチームリーダー等も務めた。
稲谷 芳文JAXA宇宙科学研究所参与JAXA入所後、副所長などを歴任し、再使用ロケット実験機の開発等をリード。「はやぶさ」カプセルの開発を主導し、小惑星イトカワからのサンプル回収を成功させた。一般大衆の宇宙旅行や太陽発電衛星の実現など、将来の宇宙利用についても積極的な提唱を行っている。
土井 隆雄京都大学大学院総合生存学館特定教授宇宙飛行士1997年、スペースシャトル「コロンビア号」に搭乗し、日本人初の船外活動を行う。2008年「エンデバー号」に搭乗してロボットアームを操作し、日本初の有人宇宙施設「きぼう」日本実験棟船内保管室を国際宇宙ステーションに取り付けた。現在、京都大学特定教授として有人宇宙活動を担う高い専門性を持つ人材育成に尽力。
中村 栄三岡山大学自然生命科学支援センター特任教授専門は地球惑星物質化学。三朝で構築した地球惑星物質総合解析システム(CASTEM)を用い、「はやぶさ」が持ち帰った微粒子の初期分析をチームリーダーとして実施。「はやぶさ2」が持ち帰った試料の初期総合解析も担う。
平井 伸治鳥取県知事(調整中)

その他

(1)YouTubeによる無観客ライブ配信の予定です。(撮影予定会場:とりぎん文化会館展示室(鳥取市尚徳町101-5))。配信アドレスその他詳細は、次のホームページ等で随時御案内します。
    https://s-s-world.jp
(2)7月3日から4日まで、はやぶさ2実物大模型の展示等を「NPO法人養生の郷」が関金都市交流センター(倉吉市関金町関金宿1139)で行う予定です。
(3)本講演は、今年1月31日の実施をコロナ緊急事態宣言等により延期したもので、この度改めてオンラインのみで行うものです。


最後に本ページの担当課
   鳥取県令和新時代創造本部広報課
  住所  〒680-8570 鳥取県鳥取市東町1丁目220
    E-mail  kouhou@pref.tottori.lg.jp

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