(1)2025年9月利用実績(エアソウル米子支店提供)
提供座席数 | 総搭乗者数 | 韓国人搭乗者数 | 日本人搭乗者数 | 搭乗率 |
8,540席 | 6,831人 | 4,629人(67.8%) | 2,093人(30.6%) | 80.0% |
※韓国人搭乗者数と日本人搭乗者数の合計が、総搭乗者数と一致しないのは、その他外国人搭乗者数を含まないため。
(2)特記事項
・2か月連続で日本人搭乗者数が2千人を超えるのは2016年のエアソウル就航以降初めてのことであり、アウトバウンドは好調に推移している。
(3)今後のインバウンド誘客対策
・韓国K-POPアイドルを招聘した情報発信、韓国テレビ局でのスポーツツーリズム発信(10月)
・韓国旅行博出展による情報発信(11月)
(4)今後のアウトバウンド利用促進策
・利用回数に応じたキャッシュバックポイント2倍キャンペーン、特価航空券の販売(10月〜)
・地元フリーアナウンサーと連携した韓国旅行ツアーの実施(10月)
・地元メディア(新聞・テレビ・ラジオ)と連携した情報発信(10月〜)
・インスタ等SNSを活用した情報発信(10月〜)
(1)2025年9月利用実績
提供座席数 | 総搭乗者数 | 外国人搭乗者数 | 日本人搭乗者数 | 搭乗率 |
3,240席 | 2,732人 | 1,905人(69.7%) | 827人(30.3%) | 84.3% |
(2)特記事項
・前月に引き続き搭乗率は8割を超え、連休が含まれる運航日には多くの日本人も搭乗し、ほぼ満席となる便もあるなど安定的な運航を行っている。
(3)今後のインバウンド誘客対策
・航空会社と連携した秋〜冬向けプロモーションの実施(SNS等による情報発信)(10月)
・インフルエンサーによるFAMツアーの実施(10月〜継続的に実施)
・台北国際旅行博(ITF)への出展(11月)
・鳥取県観光大使による冬向け魅力発信(11月〜)
(4)今後のアウトバウンド利用促進策
・地元メディア(新聞・テレビ・ラジオ)と連携した情報発信(10月〜11月)
・鳥取台湾ファンクラブ会員向け台湾特集の発信(10月〜)
・インスタ等SNSを活用した情報発信(10月〜)
・地元テレビ局による台湾情報発信番組の制作・放映(12月予定)