向山古墳群 むこうやまこふんぐん

所在地 米子市淀江町福岡
主な時代 古墳時代中頃から終わり頃(約1600~1500年前)
概 要  淀江平野の東側にある2つの丘の上につくられた古墳群で、小さな丘の上にいくつもの前方後円墳(ぜんぽうこうえんふん)が約100年の間に相次いで造られました。
淀江平野のあたりでは日本海を介した交易を示す遺物などが見つかっていて、石馬谷古墳(いしうまだにこふん)で出土したと伝わる石でできた馬は北九州地域との交流を示すものとして注目されます。
また、棺を納めるための石室の形や出土した副葬品などから、葬られたこの地域の首長たちが近畿地方や出雲地域との交流があったことをうかがわせます。
報告書 『向山古墳群』淀江町教育委員会 1990
備 考 「とっとり文化財ナビ」に情報あり

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