上伊勢第1遺跡 かみいせだいいちいせき

所在地 東伯郡琴浦町上伊勢
主な時代 弥生時代初め頃から室町時代(約2500~500年前)
概 要 琴浦町の東側を流れる加勢蛇川(かせちがわ)西岸の扇状地(せんじょうち)にある遺跡で、川の対岸には弥生時代中頃から古墳時代の集落などが見つかった中尾第1遺跡があります。
発掘調査で弥生時代初め頃の集落、古墳時代の集落、奈良時代から室町の耕作地、室町時代の集落が確認されました。
弥生時代初め頃の集落では竪穴建物(たてあなたてもの)と掘立柱建物(ほったてばしらたてもの)が見つかりました。東に1km離れた中尾第1遺跡や西に2km離れた三保第3遺跡では同じ頃の墓などが見つかっていて、当時このあたりに住むのに適していたのかもしれません。
報告書 『上伊勢第1遺跡 三保第3遺跡』財団法人鳥取県教育文化財団2005
備 考

遺跡全景

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