久蔵峰北遺跡 きゅうぞうみねきたいせき

所在地 東伯郡琴浦町八橋
主な時代 弥生時代中頃から古墳時代中頃(約2100~1500年前)
概 要 八橋川(やばせがわ)東岸の丘の上にある遺跡で、発掘調査では竪穴建物(たてあなたてもの)や掘立柱建物(ほったてばしらたてもの)などが見つかりました。
この遺跡では、弥生時代中頃から終わり頃に玉作りが行われていたことが分かり、弥生時代終わり頃の玉作りをしていた工房と考えられる竪穴建物が調査されています。建物から見つかった玉類の材料で最も多いのは水晶(すいしょう)で、弥生時代の水晶製の玉類を加工したことがわかっている遺跡は全国でも少なく、注目されます。
報告書 『久蔵峰北遺跡 蝮谷遺跡 岩本遺跡』財団法人鳥取県教育文化財団2004
備 考  

遺跡の全景(南から)

水晶玉作りの材料、製作途中の破片、製品

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