| 所在地 | 西伯郡南部町荻名・上野、伯耆町小町 |
|---|---|
| 主な時代 | 弥生時代終わり頃(約1900年前) |
| 概 要 |
日野川の西岸に広がる標高200m前後の越敷原台地に立地する、弥生時代の中ごろから古墳時代の初めごろにかけて営まれた大きな集落遺跡です。 丘陵上の平坦面に掘立柱建物(ほったてばしらたてもの)が立ち並び、それを数棟の竪穴建物(たてあなたてもの)が取り囲むようにして小さな集落を作っています。このような小さな集落が丘陵上に複数あり、それらが互いに結びついて大きな集落が形成されていました。 弥生時代終わり頃の初めに集落の規模は一時縮小し、弥生時代終わり頃の中頃に最盛期を迎えますが、古墳時代の始まりとともに丘陵上からいっせいに姿を消してしまいます。 |
| 報告書 | 『越敷山遺跡群』会見町教育委員会・岸本町教育委員会1994 |
| 備 考 |